【HSP】やたらと繊細な人への接し方【ほっときましょう】

最近になって、心理学上の概念であるHSPという考え方が、急激に広まってきました。

その一方で、やたらと「自分は繊細な人」アピールをする人も増えてきましたが、放っておきましょう。

はじめに

精神分野が専門になります、作業療法士のコージです!

HSPについて、このようなツイートをしました↓

 そういえば #HSP について、記事を書いたときに、「私は病院で確実に診断されてます!」と謎アピールをしてくる人がいました。

しつこいし、面倒なので無視していたらフォローを外されて、消えました😱

アイデンティティを、HSPに求めることは危険です。

自分は何者なのかは、自分で決めるべき。

HSPについては、勘違いをしている人が多すぎです。

お互いに、メリットはありませんので、そういう人は相手にしてはいけません。

※注:この記事は、本当のHSPの方を否定するものではありません、あくまでも偽物に向けた記事です。

上記のツイートの、HSPについての記事はこちらです↓

【HSP】自己診断はかなり危険です【だったら何ですか?】

【自称】HSPの人達がうざい件【SNSヤバすぎ】

HSPをアピールする人の心理は「構ってほしい」だけです

そもそもですが、HSPとは勝手に自己診断をつけて、やたらとアピールをするものではありません。

そういう人の心理は、ただ「構ってほしい」だけです。

共依存の関係は危険

HSPを盾にして

「自分は繊細なんです!」

とアピールをしてくる人は、まともに相手をしてはいけません。

そこで構ってしまうと、お互いに共依存の関係が形成されてしまいます。

例えば、あなたが付き合っている彼氏・彼女・友達には、やたらと自分はHSPだとアピールをしてくる人は、いませんか?

また、ツイッターなどのSNSでは、ハッシュタグをつけて、やたらと自分は特別な人間かのように、ふるまっている人もいます。

そういう人は、「自分が何者であるのか」、つまり自我同一性(アイデンティティ)の答えを、HSPという概念に求めているのです。

その答えは、相手が自分自身で見つけなければなりません。

というか、謎にHSPのアピールをしてくる人は、あなたを利用しようとしているだけです。

相手は、本当のHSPではなく、ただの「構ってちゃん」ですよ。

友情でも愛情でもない

無理をして、「構ってちゃん」の相手をすることは、本物の友情や愛情ではありません。

それはただの、共依存の関係です。

私は精神分野が専門なので、ギャンブル依存症の患者さんを例にしたいと思います。

パチンコなどで、依存症の患者さんが背負ってしまった借金を、親が肩代わりするという話を聞いたことがありますよね。

実はこれは、本人のためを思うのであれば、絶対にやってはいけない行為です。

この関係が、共依存というものであり、借金を代わりに支払うことにより、親は自分に誤った価値を感じてしまいます。

その結果、ギャンブル依存症の患者さんは回復が遅れることになりますし、これは間違った愛情です。

HSPを言い訳にしている、ただの「構ってちゃん」に対しても、これと同じことがいえます。

相手に気を遣って、接することは、本物の友情や愛情ではありません。

HSPの人と無駄に接してもお互いにメリットがありません

HSPを理由に、繊細さをアピールしてくるような人とは、無駄に接していてもお互いにメリットがありません。

むしろ、共倒れになってしまいます。

自分の時間も無駄にする

自分の繊細さを、他人に押し付けるような人間と関わっていても、はっきりいって時間の無駄です。

こういう人間は

「自分はHSPだから~」

「繊細だから、配慮してもらわないと困る」

などと、特別扱いをするように求めてきます。

私は実際に、このような自称HSPブロガーと揉めた経験がありますが、完全に時間の無駄でした。

こういう人は、他人のことなど、まったく考えてなどいません。

まともに接しても、相手の都合だけに、自分が振り回されるだけです。

そもそもですが、本当にHSPの気質があるような方は、周りに合わせようとしすぎる傾向にありますし、やたらと繊細さをアピールしたりしません。

偽物のHSPと接していても、搾取されるだけですし、無駄です。

相手のためにもならない

HSPをアピールする人と、無理をしながら接することは、相手のためにもなりません。

こういう人は、繊細な気質を持つHSPという概念を、まるっきり勘違いをしています。

HSPとは、あくまでも心理学上の考え方であり、特別な人間を指す言葉ではありません

自分のことを、特別な人間だと勘違いをしている人と接していると、相手の誤解をますます助長させてしまいます。

相手のためにも、自分のためにも、こういう人間からは距離を置きましょう。

勝手に自己診断をつけて騒いでいるだけです

最近は、HSPという概念が広まってきたこともあり、自らを「繊細」だと称するような人が、かなり増えてきました。

しかし、大半の人は勝手に自己診断をつけて、騒いでいるだけです。

特別扱いをされたいだけ

HSPとは、セルフチェックをやるだけで、その傾向があるのかどうか、誰でも簡単に知ることができます。

しかし、このセルフテストというものは、診断を目的として作られたものではありません。

この事実については、HSPという概念の提唱者である、エレイン・アーレン博士の、公式ホームページにも明記されています。

つまり

「自分は繊細、HSPだ!」

と騒いでいる人の大半は、勝手に自己診断をして名乗っている、ということです。

なぜ、そんなことをするのか、答えは簡単です。

周りの人から、「特別扱いをされたい」ために、勝手に名乗って騒いでいます。

HSPというものは、病気でもなければ、特別な人間でも何でもありません。

5人に1人の割合で、存在していると言われていますし、そこら中にいる普通の人です。

放っておきましょう

確かに、うつ病などの精神的な病気であれば、こういう接し方をした方がいい、というものはあります。

しかし、HSPという概念に対しては、そういうものは一切ありません。

なぜなら、あくまでもHSPは心理学上の考え方であり、病気だとは認められていないからです。

別に、相手に気を遣ったり、特別な接し方を考える必要はありません。

それでも、自分を特別扱いしろと強要してくるような人間は、放っておきましょう。

それは、HSPなどではなく、ただのワガママな人です。

終わりに

HSPとの接し方については、全然悩まなくてもOKです。

それでも、謎アピールをしてくる人がいれば、関わるのをやめましょう。

あなたが、ワガママな人間に振り回される必要は、ありませんよ。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

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