【東京】障害者職業センターは無意味!【民間の支援がベスト】

2020年7月9日

国が運営をしている、障害者職業センターではまともな支援を受けることはできませんし、助成金目当ての悪質な企業に就職をさせられてしまいます。

東京には、障害者を支援する「民間の施設」が数多いので、優良企業に就職が可能なこちらを利用するべきです。

はじめに

6つの診療科に通う男、作業療法士のコージです!

今回は、私の実際の経験をもとに、障害者職業センターの実態について解説をします。

そもそも、国の機関がまともに機能をしていたら、2018年の障害者雇用水増し問題は起こっていません。

東京障害者職業センターからはまともに就職できません

まずは、東京障害者職業センターがおすすめできない理由を、解説していきます。

東京の職業センターは、上野に本所・多摩には支所があるようです。

悪名高いハローワークと連携している

東京障害者職業センターの、公式ホームページには下記のようなことが書かれています。

東京障害者職業センターでは、障害者職業カウンセラー等を配置し、ハローワーク(公共職業安定所)、障害者就業・生活支援センターとの密接な連携のもと、就職や職場定着、職場復帰を目指す障害のある方、障害者雇用を検討している或いは雇用している事業主の方、障害のある方の就労を支援する関係機関の方に対して、支援・サービスを提供しています。

引用:東京障害者職業センター

職業センターの連携先は、ブラック企業の求人ばかりが掲載されている、悪名高いハローワークです。

また、連携先であるハローワークには、障害者のための窓口である「専門援助部門」というものがあります。

難病の私は、この専門援助部門の支援を受けるために、7カ月ほどハローワークに通っていた経験がありますが、まともに就職をすることはできませんでした。

連携先であるハローワークの職員に知識はない

ハローワークの職員は、何者であるのか、その正体を知っていますか?

実は、勘違いをしている人も多いですが、公務員でも何でもありません。

約8割の職員は、なんと非正規雇用であり、ただのド素人です。

東京の障害者職業センターが、そんな知識もない非正規の職員と連携したところで、障害者の方がまともな支援を受けられるワケがありません。

就職先は助成金目当てのブラック企業

上記の通り、障害者職業センターからの就職先は、連携先であるハローワークに掲載されている企業が主になります。

しかし、掲載されている求人や職員が紹介してくるものは、助成金だけを目当てにしている、悪質なブラック企業ばかりです。

先ほどの通り、ハローワークの職員は非正規であるために、知識もなく求人情報のチェックはガバガバです。

そのおかげで、労基に違反しているとんでもないブラックな求人が、平気で掲載されています。

企業側は、障害者を雇用することで高額な助成金を受け取れますが、実際には障害を理解する気などない会社も多いです。

東京の障害者職業センターからは、そんな違法すぎるブラック企業に、無理やり就職をさせられることになってしまいます。

詳しくは、後ほど解説をしますが、優良企業に就職できる民間の就労支援を受けるべきです。

東京には、障害者雇用を専門に扱っている、優良な民間企業の転職エージェントや、無料のスクールが数多く存在しています。

そもそも、ハローワークにまともな求人が掲載されていたら、転職エージェントという商売は成り立ちませんよね。

配置型のジョブコーチは支援の質が低い

障害者職業センターには、配置型のジョブコーチと呼ばれる、援助者が存在します。

この援助者は、企業に在籍をしている、企業在籍型のジョブコーチやハローワークと連携をしながら、障害者の就労支援を行うとされています。

しかし、こちらも非正規であるハローワークの職員と同様に、まったくのド素人です。

ジョブコーチとは、資格でも何でもありません。

ちょっとした、短期間の研修を受けただけの人であり、障害への知識など乏しいのが実態です。

にもかかわらず、ジョブコーチがどうでもいいような支援を行うだけで、企業は高額な助成金を受け取ることができてしまいます。

東京の障害者職業センターとは、この助成金だけを目当てにしている、悪質な企業が数多く連携をしています。

ジョブコーチと助成金については、こちらの記事で詳しく解説をしています↓

【ジョブコーチ】支援は役に立ちません【作業療法士が解説】

障害者職業センターよりも民間の就労支援を受けよう

特に東京の方は、障害者職業センターよりも、民間の転職エージェントやスクールの支援を受けることを、絶対におすすめします。

なかには、障害者雇用を専門にしている場所も増えてきましたし、登録・利用はすべて無料です。

仕組みそのものが異なる

障害者職業センターは税金の無駄遣い

各都道府県にある、障害者職業センターには当然ながら、税金が使われています。

もちろん、東京も例外ではありません。

上野にある本所だろうが、多摩の支所だろうが、使われているのは税金です。

この仕組み上、障害者の方をブラック企業に就職させようが関係ありませんし、職業センターの職員は給料が保証されています。

障害者が就職した企業から報酬を受け取っている

それに対して、民間の障害者雇用をサポートしている転職エージェントや、無料で通うことができるスクールなどは、障害者の方が就職した企業から直接の報酬を受け取っています。

つまり、障害者を就職させることができなければ、報酬は受け取ることができず、支援を行っている民間企業の経営は成り立ちません。

また、障害者の方をブラック企業に就職をさせたりしたら、支援を行っているエージェントや支援施設の評判に関わってしまいます。

こちらも同様に、経営が成り立たなくなるので、就職先は自然と障害に理解のある優良企業となる仕組みです。

この記事の、最初にも書きましたが、2018年には国の「障害者雇用水増し問題」が発覚しました。

この事実は、国が運営をしている障害者の支援施設が、完全に当てにならない何よりの証拠です。

東京には、無料で障害者の方の支援を行っている、優良なエージェントやスクールがいくらでもあります。

迷わずに、こちらを利用するべきです。

障害者は民間の支援を受けてスキルを身につけるべきです

はっきりいって、障害者職業センターでは、自分の役に立つスキルを身につけることはできません。

しかし、東京にある障害者の就職支援を行っている、エージェントのオフィスやスクールでは、様々なスキルを身につけることが可能です。

PCスキルを身につけよう

障害者の方が、スキルを身につけるのであれば、絶対におすすめなのがパソコンのスキルです。

現在は、新型コロナウイルスの影響により、在宅ワークが普及し始めています。

この最大のチャンスを、逃さない手はありません。

障害者雇用を、専門にしている転職エージェントのオフィスでは、無料でパソコンを学べる場所も多いです。

苦手だという方は、今後のためにも、必ずパソコンのスキルを身につけておくべきですね。

障害者雇用専門の、転職エージェントについて詳しくは、こちらの記事で紹介をしています↓

【障害者雇用】ハローワークの専門援助はやめとけ!【最低です】

障害者雇用と、在宅ワークについては、こちらの記事で詳しく解説をしています↓

【障害者】在宅ワークを考えよう【コロナで需要は伸びる】

IT系がおすすめ

ある程度、パソコンができるという方であれば、IT系のスキルがおすすめです。

例えば

・プログラミング

・Webデザイン

・Webライター

などですね。

ちなみに、これらのスキルは、障害者職業センターでは身につけることはできません。

また、障害者の方は職業訓練に通うことを考える方も多いですが、こちらは質が低すぎるために、まともに就職することは不可能です。

しかし、東京には無料で通えるプログラミングスクールが、複数あります。

障害者職業センターに行くぐらいなら、このようなスクールでスキルを身につけることも、一つです。

こちらの記事では、無料のプログラミングスクールについて、紹介しています↓

【職業訓練】IT関係のコースをおすすめしない理由【就職不可能】

追記:センターの元職員から情報提供がありました

(追記です)

この記事を、公開してから数日後に、障害者職業センターに勤めていたという方から、情報提供がありました。

お問い合わせより、メールを頂いたのですが、その一部を抜粋します。

十数年前に委託としてセンターで1年勤務していましたが、特に作業内容は正直無意味です。引続きこの作業を行う会社に勤めるなら別ですが、就職に繋がるものではありません。当時の同僚のジョブコーチからも全く役に立たないと言われたほどでした。私は最初製造業に10年ほど勤務していた為、これで就職に繋げようとしているのかと愕然としました。

このブログには、難病や障害を抱えている方などから、本当に悲痛な声が頻繁に届いています。

水増し問題も許せませんが、公的機関にはしっかりとした支援を、一人の難病患者・医療従事者として、心から望みます。

情報提供して頂いた、元職員の方には、この場を借りてお礼を申し上げます。

終わりに

障害者職業センターよりも、質が高い支援を行っている場所は、東京にはいくらでもあります。

最終的に、障害に理解のないブラック企業に就職させられるよりも、ぜひスキルを身に着つけ優良企業に就職をしてみてください。

障害者の方が、Web制作を学ぶのであれば、【atGPジョブトレIT・Web】が最もおすすめです。

東京(秋葉原、渋谷)のスクールに、通える方という条件がありますが、働く意欲があれば18~65歳の方まで、誰でもOKです。

なんと、驚くべきことに、障害者の方であれば通常の講座費用321,580円が、完全に無料になります。

※収入の状況により、有料になる場合もありますが、9割以上の人が無料で通っているようです。

まずは、無料の学校見学・説明会に行ってみるといいですよ。

下記に、リンクをはっておきます。

ジョブトレ↓

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

難病の私ですが、現在はフリーランスとして在宅で仕事をしています。

ここまでくるには、かなりの遠回りをしてしまったため、効率的にWebデザイナーになる方法を解説しました。

この方法なら、お金をかけずに、無料でスキルを身に着けることも可能です。

自分のすべてを注ぎ込んで執筆をしたので、在宅ワークを考えている方はぜひご参考ください↓

【Webデザイナーになるには?】職業訓練は無理です【効率的な方法】

 

国の障害者雇用の水増し問題は記憶に新しいですが、公的機関であるハローワークの実態もかなりひどいものになっています。

こちらの記事では、難病の私が実際に、ハローワークの専門援助を受けた経験を紹介しています。

合わせて、障害者雇用専門の転職エージェントについても解説をしているので、障害者手帳をお持ちの方は参考にして頂ければと思います。

ハローワークの専門援助は、最低でした↓

【障害者雇用】ハローワークの専門援助はやめとけ!【最低です】