【障害者】在宅ワークを考えよう【コロナで需要は伸びる】

障害者の方は、在宅ワークで働くことを考える人も多いかと思いますが、現在が最大のチャンスです。

確実に、今後は伸びる分野になりますし、今こそ「在宅で働けるスキル」を身につけましょう。

はじめに

6つの診療科に通う男、作業療法士のコージです!

現在は、難病を武器にしながら、在宅でフリーランスをやっています。

現在の日本は、新型コロナウイルスの影響により、在宅・テレワークなどの働き方が急速に普及しています。

障害者雇用についても、間違いなく最大のチャンスです。

在宅ワークの普及は障害者にとって最大のチャンスです

在宅ワークの普及は、家で働きたいと考える障害者の方にとっても、追い風となるはずです。

まずは、その理由を見ていきましょう。

法定雇用率が上昇する

障害者雇用率制度により、すべての事業主は法定雇用率を上回る割合で、必ず障害者を雇用する必要があります。

これは法律なので、とにかく絶対的なものであり、達成していない企業には罰金がかせられたり、行政処分が行われます。

現在は、法定雇用率は2.2%となっていますが、今後も日本では少しずつ引き上げられる予定です。

参考:厚生労働省「障害者雇用率制度」

この記事では、あまり詳しくは触れませんが、興味のある方はこちらで解説をしています。

【障害者と仕事】理解されない職場なら辞めてOK【需要は高い】

障害者雇用は高額な助成金が入る

実は障害者雇用では、雇い入れた企業に対して、かなり高額な助成金が支払われます。

この助成金には、様々な種類があり、例えば下記のようなものです。

【障害者初回雇用コース】

・障害者を雇用した経験がない、中小企業が初めての雇い入れにより法定雇用率を達成した場合、120万円が支給される。

なんと、初めて障害者を雇用するだけで、120万円です。

しかも、それで終わりではありません。

企業は、障害者が働き続ける限り、毎月のように高額な助成金を受け取ることができます。

参考:厚生労働省「障害者を雇い入れた場合などの助成」

つまり、このブログではいつも言っていますが

「障害者は労働力だけではなく、助成金も提供できる」

ということです。

会社側で環境を整備する必要がない

在宅ワークが普及すると、障害者雇用の需要は、間違いなく急激に加速するはずです。

企業が、障害者を雇い入れるときに、最も問題になってくるのが環境面です。

そして、環境面への配慮については、法律でも確かに定められています。

障害者雇用促進法第36条の2~36条の4

障害者に対する合理的配慮
事業主は、障害者と障害者でない者との均等な機会の確保の支障となっている事情を改善するため、募集・採用に当たり障害者からの申出により障害の特性に配慮した必要な措置を講じなければなりません。
また、障害者である労働者と障害者でない労働者との均等待遇の確保や、障害者である労働者の能力発揮の支障となっている事情を改善するため、障害の特性に配慮した、施設整備、援助者の配置などの必要な措置を講じなければなりません。ただし、事業主に対して「過重な負担」を及ぼすこととなる場合は、この限りではありません。

引用:厚生労働省「障害者雇用のルール」

たとえば、身体障害者に配慮して会社に手すりを付けたり、環境面を整備することは障害者雇用において、必要不可欠です。

しかし、職場の環境を整えるためには、かなりの金額的なコストがかかってしまいます。

在宅なら会社側のコストが一切かからない

対して、障害者の方が会社に出勤する必要がない、在宅ワークならどうなるでしょうか。

すでにお察しの通り、この働き方であれば、会社が環境面を整備する必要はありません。

つまり、障害者を雇用するための金銭的なコストが、一切かからないのです。

にもかかわらず、企業側は障害者を雇い入れることにより、国から高額な助成金を受け取ることができます。

現在の日本は、新型コロナウイルスの影響により、戦後最大の大不況だと言われていますが、会社からしたらこれほど美味しい話はありません。

在宅ワークの普及により、様々な企業がそのコストパフォーマンスの高さ、いかに今まで無駄な出張や会議が多かったのか、その事実に気づいてきています。

実際に、完全にリモートワークに切り替えたり、会社のオフィスを解約・廃止するような企業も出てきました。

ちょっと、話は逸れてしまいましたが、障害者の方にとっては非常に有利な時代が訪れています。

障害者の方こそスキルを身につけるべきです

これだけ聞くと、在宅ワークには素晴らしいメリットばかりであり、問題がないように思われるかもしれません。

障害者の方に限らず、在宅・テレワークで働くためには、スキルが必要です。

PCスキルが必要不可欠

当たり前ですが、ある程度はパソコンを使うことができなければ、話になりません。

障害者の方には、「パソコンは苦手だ…」という人も、いるかとは思います。

※得意だという方は、この項目は読み飛ばしてもらっても、構いません。

しかし、そんな泣き言をいっている場合ではありませんし、今すぐにパソコンのスキルを身につけましょう。

内職や作業所はムダです

一応は、パソコンを使わなくても済む、在宅での内職があったりもしますが、こちらは異常なほどに単価や給料が低いです。

商品の袋詰め作業だったり、家で誰もが簡単にできるものは、この典型的ですね。

こういう仕事は、どれだけ時間をかけて作業をしても、ほとんどお金になることはありません。

簡単な内職の、発注者である企業は、障害者や事情があって外で働けない人の、足元を完全に見ています。

障害者の方は、将来的に就労することを目標として、作業所に通っている人も多いですが、こちらも例外ではありません。

作業所では、内職のような仕事を延々とさせられますが、賃金はあまりにも低すぎるのが現実です。

この生活から、抜け出したいのであれば、パソコンを覚えることは絶対に必要です。

障害者雇用では、足元を見て安い給料で使い続けるような、悪質なブラック企業も少なくありません。

あなたは、障害者ビジネスに利用される人生を、今後も送り続けたいですか?

パソコンのスキルといっても、何もお金をかけてまで、学ぶ必要はありません。

最近は、障害者雇用を専門にしている転職エージェントが増えてきましたが、中には無料でPCの指導や就職支援をしてくれる場所があります。

完全に無料ですし、あとはやるかやらないかです。

在宅ワークを考えるならまずは独学しよう

障害者の方が、これから在宅ワークを考えるのであれば、まずは必ずやった方がいいことがあります。

それは、「独学」することです。

自分にあったものを選ぶ

在宅ワークといっても、様々な種類があります。

そして、これから学ぶのであれば下記のような、スキルがおすすめです。

・プログラミング

・Webデザイン

・Webライティング

実は難病の私も、この3つのスキルを軸にして、フリーランスをやっています。

この他にも、簡単なデータ入力や事務作業のような仕事もありますが、あまりおすすめしません。

これらは、給料や単価が低いですし、何よりもIT系の分野やスキルであれば、今後は絶対に間違いありません。

たとえ、障害を抱えているとしても、高額な助成金を提供できる障害者の方は、スキルを身につけさえすれば最強です。

スキルさえあれば、在宅ワークだろうが何だろうが、確実に無双できます。

まずは、あまり深く考えずに、好きなものから独学を始めてみましょう。

今の時代、インターネットで調べれば、いくらでも無料で学ぶことができます。

そうすることで、自分には本当に向いているのかどうか、見極めることが可能です。

独学をして

「それなりに、楽しい」

「思ったほど、辛くはない」

という感情が出てきたら、あなたはラッキーです。

間違いなく、その分野が向いているので、迷わずに勉強を続けましょう。

そのまま、無料のプログラミングスクールに通うという選択肢も、アリです。

1年を目安にしよう

早い人であれば、勉強を始めてから3カ月ほどで、IT企業に就職することも不可能ではありません。

しかし、自分の人生を変えるためには時間がかかりますし、焦っても挫折しやすいです。

そこで、自分の身体や体調とも相談をしながら、約1年を目安にするとよいでしょう。

難病の私も、体を壊して退職をしてから、1年をかけてフリーランスとして独立しました。

このご時世、コロナ新時代だと叫ばれていますが、たった1年で今後の人生が大きく変わるのであれば、安いものです。

コロナの新時代では、障害者であることそのものが、「武器」になります。

迷わずに、在宅ワークの道を突き進みましょう。

終わりに

障害者の方が、Web制作を学ぶのであれば、【atGPジョブトレIT・Web】が最もおすすめです。

東京(秋葉原、渋谷)のスクールに、通える方という条件がありますが、働く意欲があれば18~65歳の方まで、誰でもOKです。

なんと、驚くべきことに、障害者の方であれば通常の講座費用321,580円が、完全に無料になります。

※収入の状況により、有料になる場合もありますが、9割以上の人が無料で通っているようです。

今が最大のチャンスなので、ぜひスキルを身につけてみてください、

まずは、無料の学校見学・説明会に行ってみるといいですよ。

下記に、リンクをはっておきます。

ジョブトレ↓

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

難病の私ですが、現在はフリーランスとして在宅で仕事をしています。

ここまでくるには、かなりの遠回りをしてしまったため、効率的にWebデザイナーになる方法を解説しました。

この方法なら、お金をかけずに、無料でスキルを身に着けることも可能です。

自分のすべてを注ぎ込んで執筆をしたので、在宅ワークを考えている方はぜひご参考ください↓

【Webデザイナーになるには?】職業訓練は無理です【効率的な方法】

 

国の障害者雇用の水増し問題は記憶に新しいですが、公的機関であるハローワークの実態もかなりひどいものになっています。

こちらの記事では、難病の私が実際に、ハローワークの専門援助を受けた経験を紹介しています。

合わせて、障害者雇用専門の転職エージェントについても解説をしているので、障害者手帳をお持ちの方は参考にして頂ければと思います。

ハローワークの専門援助は、最低でした↓

【障害者雇用】ハローワークの専門援助はやめとけ!【最低です】