【医者】偉そうでムカつくよね【でも患者のあなたもどう?】

体調が悪くなって病院に行ったり、持病があって通院をしていたり、そんな時に偉そうでムカつく医者に出会ってしまうことがあります。

確かに、ムカつく医者も多いですが、患者側の自分はどうでしょうか?

はじめに

6つの診療科に通う男、作業療法士のコージです!

一人の難病患者であり、医療従事者でもある私ですが、このようなツイートをしました↓

情報発信を始めてから、やたらと上から目線の患者さんに絡まれることが増えてきました。

ネット社会により、誰もが簡単に情報を入手できるようになりましたが、患者側が上になってもいけません。

下手に出る必要はありませんが、あくまでも、医師とお互いが対等な関係に努めるべきです。

ひと昔前は、医師はお医者様と呼ばれて、特別扱いをされたり、偉そうな人も多かったようです。

しかし、ネット社会の現代では力関係が逆転し、患者側にも偉そうな人が増えてきました。

難病の治療を、約20年続けている私が、2つの視点から考えていきたいと思います。

確かに偉そうな医者は多い

難病の私は、頻繁に通院をしていますが、確かに偉そうな医者も多いと感じています。

まずは、患者側としての視点から、偉そうな医者について解説をしてきます。

偉そうになる理由について

医者が偉そうになる理由について、中山祐次郎先生という、現役の医師が執筆した興味深い記事を見つけました↓

 医者はとにかく、人から感謝をされ続ける職業です。一日のうちに「ありがとうございます」と頭を下げられる回数は20回を超えます(実際にカウントしたことがあります)。

しかも医者―看護師の関係は、基本的に医者が指示を出し、看護師はその指示のもと動くという関係です。原則、看護師は医者の指示なしに患者さんの療養に関することはできません。法律で決まっています。

 これらの事情のせいか、なにか勘違いしてしまう医者は、たまにいます。まるで自分が神になったかのように不遜な態度をとるドクターです。

引用:ヤフーニュース「医者が考える、かかりたくない医者の条件とは?」

確かに、医者には偉そうな人が多いとよく言われますが、それにはこうした背景があります。

私がいた、ブラックすぎる精神科病院の院長は、自分が神であると本気で勘違いをしていました。

白衣すら着用せず、裸足にサンダルで診察を行っていましたが、冗談抜きで頭がおかしい医師でした↓

【精神科医】院長の頭が一番おかしい病院【これはひどい】

当然ですが、このような勘違いをしている偉そうな医者からは、誰だって診察や治療を受けたいとは思いません。

そして私も、同じく医療にかかわる者として、一緒に働きたいとは思わないです。

患者の話を聞かない

偉そうな医者は、自分が絶対に正しいと考えているので、とにかく患者の話を聞くことはありません。

先ほどの、医師の中山先生によると

でも、残念ながら医者の中には患者さんの話をろくに聞かなかったり、話を遮ったりする人さえいるのも事実です。同じ敵に向かうチームメイトの話を聞かずに、どうやって戦っていくのでしょう。

引用:ヤフーニュース「医者が考える、かかりたくない医者の条件とは?」

記事の中では、このように述べていますが、同じ医師であってもこのような人にはかかりたくないと感じているようです。

治療というものは、治療者によってやり方がまったく異なりますが、患者さん個人に合わせたアプローチが重要です。

たとえばの話ですが、将来が有望の若いピアニストが指を切断するのと、高齢者が指を切断するのとでは、感じ方やとらえ方は大きく変わってきます。

若いピアニストであれば、命にかかわるとしても、指を切断しないで済む治療法を選ぶでしょうし、高齢者は指がなくなるとしても、確実に命が助かる方法を選択するかもしれません。

この話は、あくまでも例え話であり極端かもしれませんが、人の話を聞かない医者に出会ったときに、患者側は「ムカつく」と感じることも多いです。

偉そうな医者だけではなく偉そうな患者も多い

それでは次に、医療従事者としての視点で、話を進めていきます。

患者側の知識が増えた

現代においては、完全にインターネット社会であり、誰もが持っているスマホを使用すれば、簡単に情報を入手することができます。

また、ツイッターなどのSNSでは、患者さん同士で情報を共有していたり、繋がっていることも珍しくありません。

現代の患者さん方は、病気や薬について、本当に熱心に勉強されていると感じます。

「自分の症状から考えると、○○という病気であり、○○という薬を処方してください」

というような、患者さんも実際にいたりします。

しかし、ネット上の誤った情報を鵜呑みにしていたり、その知識が間違っていることが少なくありません。

このような患者さんは、話をよく聞いて診察をしてくれる医師に当たっても、自分の思い通りにいかないと

「なんて偉そうな医者だ! ムカつく!」

と感じてしまう、傾向にあります。

自身の体のことであり、その気持ちは痛いほどに分かりますが、患者側にも医者の話に耳を傾ける姿勢が必要です。

あなたにも医師免許があれば、話は別ですが、原則として医療行為は、医者の指示がなければ行うことはできません。

患者から医師へのパワハラ

ネット社会で、患者の力がより強くなったことが原因となり、モンスターペイシェント(患者)の存在が、大きな社会問題になっています。

「MedPeer(メドピア)」の運営会社の協力を得て、現役医師526人にアンケートした。

「暴言や無理難題など対応に苦慮する患者の診察経験がありますか」との質問に、過半数の268人が「ある」と答えた。勤務医の53%、開業医の43%。比率は、勤務医のほうが高かった。

引用:週刊朝日「医師を困らせる”モンスターペイシェント”その実態とは?」

約半数の医師が、モンスター患者に遭遇をした経験が、実際にあるようです。

なかには、ネットの口コミに悪いことを書くぞと医者を脅したり、デタラメな悪い評判を広める患者もいたりします。

しかし、たとえ医者であっても人の子ですし、患者がパワハラをしたところで、良い治療効果を期待することはできません。

私も医療職ですが、嫌な患者さんに対しては、良いリハビリテーションを提供したい気持ちが薄れてしまうのは事実です。

結論:医者がムカつくならセカンドオピニオンを検討しよう

医師

患者と医療従事者、2つの視点から解説をしてきましたが、結論は「セカンドオピニオン」をするべきです。

医師との信頼関係が不可欠

やはり、病気の治療を行っていくためには、医師との治療的な信頼関係が、必要不可欠になります。

偉そうだったり、ムカつく医者にあたってしまったときには、セカンドオピニオンを検討することがベストです。

患者だからといって、偉そうな医者に対して下手にでる必要もありませんし、逆に患者側がパワハラをしたり上から目線になってもいけません。

難病の私は、治療を約20年ほど続けてきましたが、実際に担当の医師を変えてもらったことが何度かあります。

6つの診療科に通っているため、現在の主治医の先生は6人存在しますが、すべての医者を心から信用しています。

私的な話になりますが、私が信頼して選んだ先生方なので、このまま病態が悪化したり、命を落としても後悔はしない覚悟です。

ちょっと、風邪をひいて薬をもらうだけなら、まだいいかもしれませんが、定期的に通院や治療が必要であれば、偉そうな医者は変えてしまいましょう。

終わりに

散々に、偉そうなことを書いてしまいましたが、この記事は自分自身への戒めも込めています。

あくまでも、医者とはお互いに対等な関係を築くことを、心がけていきたいものですね。

もしも、あなたがブラック企業のストレスでヤバいのであれば、医者にあたったりせずに、こちらの記事をご参考ください↓

【仕事が怖い】これを読めば解決です【合法的に逃げよう】

上記の記事では、傷病手当金を使って会社を休む方法など、様々な制度について細かく解説をしています。

また、ブラック企業のストレスがあるのなら、すぐに辞めましょう↓

【ブラック企業を辞めたい人へ】1年で退職してみた件【問題ナシ】

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

難病の私ですが、現在はフリーランスとして在宅で仕事をしています。

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国の障害者雇用の水増し問題は記憶に新しいですが、公的機関であるハローワークの実態もかなりひどいものになっています。

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