【障害者】友達なんかいなくてもいいんじゃねって話【見下される】

難病や障害を抱えていると、なぜかやたらと見下されることが、本当に多いです。

他人から、見下されるぐらいなら、「友達なんかいらない」と私は本気でそう思っています。

はじめに

6つの診療科に通う男、作業療法士のコージです!

難病だというだけで、やたらと見下されることが多いのですが、大学の同期からこんなLINEが送られてきたことがあります↓

少しでも世話なったとか、そゆの無いんだね、連絡シカトは有り得ないかな。孤立してたとき、一緒いたのって俺とかじゃないっけか。。おかしいと思うから言わせてもらう、んじゃな!

この同期とは、別に友達でもなんでもないのですが、なんか色々とスゴいですね…

難病患者や障害者の方を、見下すような人間とは、友達になりたくもないです。

こちらから、願い下げでございます。

障害者を見下す癖になぜか近寄ってくる人間がいる

パワハラ

私は12歳、小学校6年生のときに難病を発症したのですが、治療歴は約20年になります。

発症してから、中学・高校・大学に進学しましたが、どこに行っても

「見下す癖になぜか近寄ってくる人」

が必ず存在しました。

現在は、社会人になりましたが、今でも少なからずこのような人と出会うことがあります。

先ほどの、大学の同期もその中の一人です。

相手はペット感覚でありこっちは嬉しくない

私が抱えている、疾患の一つに「潰瘍性大腸炎」という病気があります。

この病気は、激しい腹痛を引き起こすので、一日の間に何度もトイレに駆け込まなければなりません。

これが理由となり、いつでもトイレに行きやすいように、いつも一人で居ることを自ら選択してきました。

しかし、日本には「ぼっち」という言葉がある通り、一人で過ごすことは悪だといった風潮があります。

そんな風潮も、後押しするのかもしれませんが

「俺が一緒にいてやる!」

と勝手に近寄ってくる、迷惑な人間がいたりします。

そんな人と出会うたびに、毎回思うのですが

果たして、これは友達と呼べる存在なのでしょうか?

これに対する、私の答えは、完全にNOです。

なぜなら、相手はこちらをペットのような感覚で扱っており、対等な関係とは決して呼べるものではないからです。

言葉は悪いですが、難病患者や障害者を自分よりも下等な生物だと勘違いをしていますし、そう思われて嬉しいワケがありません。

相手の自尊心を満たすためだけに利用される

こんな勘違い人間と、友達になったところで、相手の自尊心を満たすためだけに、都合よく使われてしまうことになります。

なんというか、こういう人達は自分に自信がありませんし、その代わりに難病患者や障害者を見下しているといった感じなんですよね。

その証拠に、ツイートした大学の同期から送られてきたLINEは、私がこのブログからそれなりに稼げるようになったことを、呟いた直後に送られてきたものです。

この人からしてみれば、自分よりも立場が下だと思っていた人間が、たかがブログで稼げるようになってしまったことが許せなかったのでしょう。

はっきりいって、ただの嫉妬です。

本当の友達であれば

「世話してやった、一緒にいてやった」

などという言葉が、出てくるわけがありません。

こういう人達は、自分に自信がないのか何なのか知りませんが、自分が満足感を得るためだけに難病患者や障害者に近寄っていきます。

こちらからしてみれば

「友達になってください」

と頭を下げてなどいませんし、いい迷惑です。

障害者はそもそも友達ができにくい

難病や障害を抱えている方は、そもそも友達ができにくいのかもしれません。

下記に、その理由をあげていきます。

価値観が合わない

日本には、「類は友を呼ぶ」ということわざがありますが、似た者同士は自然と集まるという意味です。

この言葉の通り、お互いが友達になるためには、価値観が合うことは大事な要素になります。

もちろん、考え方や価値観が違うからといって、絶対に友達になれないワケではありませんが、これはあまり一般的ではありません。

やはり、友達という関係性に発展するためには、価値観も要素の一つですが、難病や障害を抱えている方は少数派です。

少数派だということは、そもそも価値観が合う人そのものが、世の中には少ないということになります。

例えばですが、健常者が見ている景色と車イスの障害者の方が見ている景色は、まったくの別物です。

普通の人にとっては、気にならないようなちょっとした段差であったとしても、車イスの方にとっては一苦労です。

このように、見ている景色が違うのであれば、考え方が異なるのは当然ですし、価値観も変わってきます。

本当の意味では理解されない

本物の友達と呼べる関係は、お互いが良き理解者であることだと思います。

難病患者や障害者のことを、健常者が本当の意味で理解をすることは、難しいかもしれません。

また、私は見た目から病気だと分からない難病患者ですが、「怠けている」と誤解をされることが非常に多いです。

そして一応は、私は医療従事者でもありますが、たとえ相手が同じ医療者であったとしても、理解されにくいと感じています。

もちろん

「自分のことだけを理解してくれ!」

と一方的に押し付けるのではなく、まずは相手のことを先に理解することが大事です。

ですが、なんか虚しくなってくるんですよね…

6つの診療科に通いながら、治療を続けている難病の私ですが、見た目は普通なので本当に誤解をされることばかりです。

難病を発症してから数年ほどは、無理をして他人と関わったり、誤解をとこうと必死になったりしましたが、すべてやめました。

結論:障害者に友達がいなくても問題なし

今までに、約20年ほど難病の治療を続けてきましたが、私が出した結論は友達がいなくても問題ないということです。

理解されようとしなくてOK

先ほど触れたように、難病患者や障害者の方を、普通の人が本当の意味で理解をすることは、到底むりな話です。

学生の頃には、周りに自分の病気のことを説明してみたり、友達をつくろうとしたりしましたが、本当の意味での友達はできませんでした。

無理をして、相手に理解をされようとしても、結局はムダにしかなりません。

少しだけ、寂しい気もしますが、これが現実です。

ですが、現在はネットを通じて色んな人と繋がることができますし、様々なSNSも普及しています。

確かに、難病患者や障害者は少数派ですが、広い視点で見ればそんなことはありません。

インターネットを通して、自分を理解してくれるような人と、ゆるく繋がればOKです。

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終わりに

難病や障害を抱えていると、友達ができにくい人生かもしれませんが、それを武器にして生きる方法もおすすめですよ。

【難病】辛いけど武器にもなる話【少数派は強い】

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難病の私ですが、現在はフリーランスとして在宅で仕事をしています。

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国の障害者雇用の水増し問題は記憶に新しいですが、公的機関であるハローワークの実態もかなりひどいものになっています。

こちらの記事では、難病の私が実際に、ハローワークの専門援助を受けた経験を紹介しています。

合わせて、障害者雇用専門の転職エージェントについても解説をしているので、障害者手帳をお持ちの方は参考にして頂ければと思います。

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