【リウマチ】ケアラムの服用経過をブログに書く【MTXから】

2023年10月4日

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1カ月ほど前より、抗リウマチ薬をメトトレキサートから、ケアラムへと変更することになりました。

指先の腫れの変化など、服用してからの経過を、このブログに記載していきます。

はじめに

6つの診療科に通う男、作業療法士のコージです!

先日に服薬が変わり、このようなツイートをしました↓

#リウマチ
抗リウマチ薬である、メトトレキサートを服用してきたものの、効果が見られなかったため、「ケアラム」へと変更になりました😱

潰瘍性大腸炎に合併する、私の症例では、指先の炎症がメインなので、効果が乏しいようです…

治療経過については、ツイートとブログにて、紹介していきます✊

ケアラムについては、メトトレキサートと併用されることも多いですが、私は完全に切り替えを行いました。

※注:執筆者は医療従事者ではありますが、通常の関節リウマチではなく潰瘍性大腸炎に伴う症状である事、医師ではないために、参考程度にお読みくださいませ。

メトトレキサートの効果が乏しかった

1カ月ほど前まで、メトトレキサートを約1年と少しの間、服用を続けていましたが、私にはほとんど効果がありませんでした。

まずは、抗リウマチ薬であるメトトレキサートを、使用していた期間について、振り返っていきます。

最大14mgまで増量を行った

約1年前、指先の腫れが悪化してきたため、抗リウマチ薬である、メトトレキサートの服用を始めることになりました。

メトトレキサートは最初、6mgの服用から始めたのですが、効果が見られなかったため、最大で14mgまで増量を行うことになります。

14mgまで増量をしたものの、指先の痛みや腫れは変わらず、副作用の頭痛や目まいがひどかったです。

メトトレキサートの副作用については、これらの記事で詳しく解説をしています↓

【抗リウマチ薬】飲み始めたら副作用が強いです【頭痛・怠い】

【リウマチ】メトトレキサートの口内炎がひどいです【食べれない】

白血球が異常に減少

メトトレキサートを、14mgまで増量を行った結果、白血球の数値が2000にまで低下し、危険な状態になりました。

抗リウマチ薬は、白血球減少症を引き起こすリスクがあり、数値が3000を下回ってしまうと、非常に危険です。

白血球の数値が、急激に減少してしまったことから、その後はメトトレキサートを6mgで服用を続けてきました。

抗リウマチ薬をケアラムへと完全に切り替えました

しばらく、メトトレキサートを6mgで続けてきたものの、やはり効果はあまり見られず、指先の腫れと痛みが強くなってきました。

そこで、整形外科の主治医と話し合い、思い切ってケアラムへと完全に切り替えてみることになります。

メトトレキサートとケアラムの違い

メトトレキサートは、炎症を起こす滑膜の細胞やリンパ球などの、葉酸の働きを阻害することにより、効果が出てくる薬です。

それに対して、ケアラムという抗リウマチ薬は、免疫グロブリンや炎症性サイトカインの産生を抑制することにより、作用を示していきます。

そして、飲み方などにも違いがあるので、簡単に解説をします。

・メトトレキサートでは、休薬をする期間が必要となるため、毎日服用する薬ではありません。

基本的に、1週間のうち1~2日だけ、曜日を決めて飲むことになっています。

また、服用した翌日か翌々日には、副作用を予防するため、フォリアミンなどの葉酸製剤が一緒に処方されることが多いです。

・ケアラムは、毎日服用する薬です。

通常の場合、25mgを1日1回から飲み始め、4週間以上が経過した後、1日2回に増量します。

現在の私は、ケアラムの25mgを、朝に1日1回飲んでいますが、今後は増量することになりそうです。

併用することでも効果が出る

私のケースでは、メトトレキサートの効果がほぼ無かったことにより、ケアラムに完全に切り替えたものの、併用して使われることも多いです。

また、本剤は、経口抗リウマチ薬で初めてとなる、国内臨床試験によるメトトレキサート(以下、MTX)効果不十分の患者様に対する上乗せ併用時の有効性についてのエビデンスを有しています。

引用:エーザイ株式会社 抗リウマチ剤「ケアラム」を新発売

抗リウマチ薬の第一選択肢としては、メトトレキサート(リウマトレックス)が最もよく挙げられます。

しかし、メトトレキサートの副作用が強くて使用が困難な場合での代替薬としてケアラムが使われたり、効果が不十分なケースでは、追加併用することも有用です。

当然ですが、併用して使用をする際には、感染症へのリスクや副作用などに、より一層の注意をしなければなりません。

ケアラムを服用してからの経過はわりと良い

ケアラムを飲み始めてから、約1カ月が経ちましたので、これまでの経過を記載していきます。

副作用の吐き気がひどかった

ケアラムを服用してすぐに、強烈な吐き気と目まいに襲われることになりました。

副作用のなかでは、吐き気が最もひどく、トイレにかけ込んで、何度か嘔吐してしまったこともあります。

なんとなく、免疫抑制薬のイムランを飲み始めたときと、似たような感じでした↓

【イムラン】を飲み始めたら副作用が強すぎる件

これまでにも、様々な薬を試してきたことがありますが、私には吐き気の副作用が強く出ることが多いです。

しかし、飲み始めているうちに、収まってくることがあったため、このまま様子を見ることにしました。

2週間後に効果が出始める

ケアラムを飲み始めて、1~2週間ほどは副作用に悩まされたものの、次第に強い吐き気は収まっていきました。

それと同時に、2週間が経過した頃、指先の腫れが少し引いてきた事に、気がつきます。

1カ月が経った今では、食事も普通にとれるようになり、指先のジンジンとした熱っぽさも少なくなってきています。

ただし、完全にリウマチの症状が、消えたワケではありません。

日によっては、指先のチクチクした痛みが強くなったり、赤く腫れてしまったり、症状にはムラがあります。

おそらく、ケアラムは増量することになりそうなので、この先も様子を見ていきたいです。

私の場合、潰瘍性大腸炎に伴う関節炎であるため、メトトレキサートよりもケアラムの方が、相性が良いのかもしれません。

終わりに

抗リウマチ薬のケアラムは、2012年に適応承認された、比較的に新しい薬です。

リウマチや自己免疫疾患では、抗リウマチ薬だけではなく生物学的製剤など、様々な治療薬が用いられます。

その選択肢のなかで、自分にとって合う薬を見つけていくことも、治療にはとても重要な要素です。

この記事が、何らかの参考になれば幸いです。

今後も、治療経過について記事を追加していきますので、ぜひブックマークなどして頂ければ嬉しいです。

また、ケアラムについてはYouTubeでも解説をしておりますので、ぜひ合わせてご覧ください。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

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