【超有望】十條莉緒さんが若手女優の最強だと思う【ベーチェット病】

2021年7月16日

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広瀬すず役として、「行列のできる法律相談所」の再現VTRに出演した、女優の十條莉緒さんを知っていますか?

視聴者からは、すずさん本人よりも、ドストライクと言われたほどの彼女ですが、難病のベーチェット病や線維筋痛症を抱えています。

はじめに

6つの診療科に通う男、作業療法士のコージです!

先日ツイッターにて、十條莉緒さんより「いいね」&直接リプを頂きました↓

【朗報】
難病オジサンの私、二十歳の女優さんに「いいね」されてご満悦😊

こうやって、難病を抱えていても活躍されている方は、本当に素敵ですね。

私も一緒に、難病患者でもやればできる事を、証明していきたい👍

ワンチャン直接DMこないかしら!😆相談は無償で対応してます!

当ブログ「ふらいあうと」の読者である皆様は、難病や障害を抱えている方が多いと思います。

煌びやかに見える、そんな十條莉緒(トオジョウリオ)さんですが、実は私達と同じ難病患者です。

行列のできる法律相談所に再現VTRで出演

女優として活躍する十條莉緒さんですが、2021年4月11日に放送された、「行列のできる法律相談所」で話題になりました。

女優の広瀬すずが4月11日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演。再現VTRに登場した女性が「そっくり」「ご本人よりドストライク」と話題になっている。

引用:まいじつ『行列』広瀬すずソックリな美女に騒然!「本人よりストライク」「声も似てる」

なんと広瀬すずに激似!?

十條莉緒さんは、女優の広瀬すず役として再現VTRに登場しましたが、そのあまりの完成度の高さから、ネット上は騒然となったようです。

いくつか、ネット上で寄せられた声を、紹介していきます。

この放送がきっかけとなり、着実に知名度を上げて、ファンを増やしているようですね。

2021年5月23日には、剛力彩芽さんの役を演じて、さらに話題にもなりました。

いやー、再現度が非常に高いうえに、とても美人で素晴らしい…

これ以来、芸能人の再現VTRに、引っ張りだことなっています。

将来が超有望で、本当に楽しみです。

十條莉緒さんの経歴がすごい!

続いて、そんな彼女の経歴について、解説をしていきます。

エヴァーグリン・エンタテイメント所属

十條莉緒さんは、2019年年6月11日より、芸能事務所の「エヴァーグリーン・エンタテインメント」に所属していました。

この事務所は、郷ひろみのマネージャーをしていた、中田茂氏が設立した事務所です。

主な所属タレントとして

・溝端淳平

・池田エライザ

・栗原類

さんなどが、挙げられます。

CMなどでも活躍

莉緒さんは、バラエティー番組だけではなく、CMでも精力的に活動をされてました。

主な出演CMとしては

・サマージャンボ宝くじ「侍・盆踊り」編

(2018年7月3日~)

・日清:カップヌードル「New Legend」篇

(2019年7月22日~)

などがあります。

参考:Wikipedia「十條莉緒」

現在はフリーとして活動中

2020年7月、彼女は難病である腸管型ベーチェット病と、線維筋痛症を発症してしまいます。

そして、2021年5月19日、所属していた芸能事務所を退所することになりました。

前向きに、病気と一生付き合っていくぞ!という覚悟ができた為、自分の人生や夢に求めるもの、病気を持った私ならではのやりたい事、日々感じてる事、などなどを生かし、新しい場所で新しい挑戦をして、生きていきたいなと思います。

悩みはきっとタネでありいつか花咲かせられると信じてます。弱みこそ武器なのです。

「弱みこそ武器」

私はいつも

「難病・障害は武器になる」

と言っていますが、この言葉は身に沁みました。

十條莉緒さんが最強の女優である理由

さて、ここまではよくある、芸能人のまとめ記事ですが、このままでは終わりません。

ここからが、当サイト「ふらいあうと」と、精神分野が専門の作業療法士コージの、本領発揮です。

それでは早速、なぜ十條莉緒さんが、若手女優の最強なのか、紐解いていきましょう。

メンタルが半端じゃなく強い

1つ目の理由は、彼女のメンタルが、半端じゃなく強いことです。

莉緒さんの壮絶な人生について、クリエイターが文章などのコンテンツを配信できるサービスnoteにて、赤裸々に語られています。

2020年。
家が無くなる事から始まった。
義理の父親との二人暮らしをしてたのだが
些細なことで溝ができ、家を出ることにした。

~中略~

腸管ベーチェット病と診断された。これは指定難病である。病気になったという悲しさはあまりなく、何より原因がわかったのが嬉しかったし、親身になってくれる先生に出会えたのが心の救いだったし、難病はひとつの個性として迎え入れてあげることにした。
病気になって世界が変わった。
不自由を経験して、辛さや生きにくさも多少なりとも感じている中で、むしろ心がパーッと開けて前向きになった気がする。
ありがとうね、病気くん!
これは私の人生にとって必要であった、なにか意味のある使命なのかもしれない。

引用:note「荒波」

なんと、彼女が執筆したこの「荒波」は、noteのコンテスト「#2020年わたしの選択」において、見事ノミネートされました。

家が無くなる事から始まり…

そして、難病の腸管型ベーチェット病を発症し…

にもかかわらず、莉緒さんは

・難病はひとつの個性として迎え入れてあげることにした

・ありがとうね、病気くん!

・これは私の人生にとって必要であった、なにか意味のある使命なのかもしれない

と語っています。

実は、人は障害や難病を抱える事になってしまったときには、4つの段階を経てから、ようやく5段階目の障害受容にたどり着くとされています。

しかし、彼女はいきなり4つの過程を乗り越えてしまい、障害受容の領域へとたどり着いてしまったようです。

私は精神科が専門ですが、こんなの普通じゃありえないですよ。

難病の自分も中々、ファンキーな人生を送ってきた自負がありますが、これには驚かされました。

莉緒さんは、メンタル心理カウンセラーの資格も持っています。

きっと、素晴らしいカウンセラーになれるはずです。

障害受容について詳しくは、こちらの記事とYouTubeで解説をしています↓

【難病】辛いけど武器にもなる話【少数派は強い】

腸管型ベーチェット病

腸管型ベーチェット病とは、指定難病の一つです。

原因は不明ですが、自己免疫の異常によって起こる説が、有力となっています。

腸管潰瘍を起こしたとき腸管型ベーチェット病といい、腹痛、下痢、下血などが主症状です。部位は右下腹部にあたる回盲部が圧倒的に多く、その他、上行結腸、横行結腸にもみられます。潰瘍は深く下掘れし、消化管出血や腸管穿孔により緊急手術を必要とすることもあります。

引用:難病情報センター「ベーチェット病」

腸管型ベーチェット病では、私が抱えている難病の一つ、潰瘍性大腸炎と類似した症状が発現します。

回盲部(小腸と大腸の境目付近)の深掘れ潰瘍が典型的な病変とされています。クローン病や潰瘍性大腸炎などの炎症性腸疾患ときわめて類似した症状(腹痛・下痢・血便など)や内視鏡所見を認めることも多く、鑑別診断が困難なケースも散見されます。

引用、帝京大学医学部内科学講座「ベーチェット病」

この記事では、ベーチェット病について、あまり詳しくは解説しませんが、興味のある方はその他の記事をぜひ読んでみてください↓

治療経過

6つの診療科に通う私の、潰瘍性大腸炎や線維筋痛症などの治療について、詳しく紹介してあります。

ありのままの自分を発信している

十條莉緒さんが、最強である2つ目の理由は、「飾らずにありのままの自分を発信している」ことです。

これは現代において、確実に彼女の「大きな強み」となります。

その事実は、個人で活躍されている、数々のユーチューバーなどを見れば、分かるはずです。

そうした方は、自分を大きく見せたりせず、自身の考え方やプライベート、生活などについて素直に発信している事が特徴ですよね。

ネットが発展している現代では、芸能人よりも個人で活動するような方が、有名になることも珍しくありません。

莉緒さんは現在、フリーとして活動をされているものの、個人でも十分にやっていけるでしょう。

彼女はTwitterなどで、「難病のある暮らし」について、積極的に情報発信をしています。

なかでも、個人的にはこのnoteが心に刺さったので、紹介したいと思います。

私は孤独が好きだ。多分きっと好きなのだ。
誰かに会うのが好きではない。
すごく好きなのだけど好きではない。

~中略~

相談乗るよなんて言っておいて、
話すと同情されたいの?って言われた
言葉とか、そういう概念的な眼差しとか。
前向こう!って強要されそうになった言葉とか、誰もなんも気持ちなんか見てなくて、
とりあえず元気そうな振る舞いだけを求めてる感じがして。そんな人達に弱音を見せてしまったことを一年越しに後悔していたり、
失望していたりする。

引用:note「圧倒的矛盾と取り扱い説明書」

このnoteは、当ブログのなかでも、難病・障害者の方から大きな反響があった、こちらの記事にも通じるものがあります↓

【障害者】友達なんかいなくてもいいんじゃねって話【見下される】

上記の記事を公開後、本当にたくさんの方から、共感の声が届きました。

ちょっと、話はそれてしまいましたが…

飾らずに、ありのままの自分を発信し続ける彼女は、着実にファンの心を掴んでいるようです。

終わりに

十條莉緒さんは、現在(2021年7月)、まだ二十歳です。

私も同じ難病を持つ仲間として、彼女は将来が超有望であると、確信をしています。

そして、今後も当サイト「ふらいあうと」では、莉緒さんの活動を応援してきます。

もしも、この記事が莉緒さんご本人の目にとまることがあれば、ぜひYouTubeでインタビューをさせてください。

ぜひぜひ、お問い合わせからご連絡を!!

また、これまでは自身の治療経過や、自分のことについてばかり記事を書いてきましたが、様々な方を応援していきたいと思っています。

なかでも、難病や障害を抱えながらも、社会と闘っていたり、何らかの活動を続けている方と繋がりたいです。

その際には、当サイトでも記事を執筆し、微力ながらも応援したいと思っています。

「ふらいあうと」では、広告収入をもとに運営をしているため、費用は一切かかりません。

我こそはという方や、読者の方からこんな人を取り上げて欲しいという声があれば、お気軽にご連絡ください。

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最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

難病の私ですが、現在はフリーランスとして在宅で仕事をしています。

ここまでくるには、かなりの遠回りをしてしまったため、効率的にWebデザイナーになる方法を解説しました。

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自分のすべてを注ぎ込んで執筆をしたので、在宅ワークを考えている方はぜひご参考ください↓

【Webデザイナーになるには?】職業訓練は無理です【効率的な方法】

 

国の障害者雇用の水増し問題は記憶に新しいですが、公的機関であるハローワークの実態もかなりひどいものになっています。

こちらの記事では、難病の私が実際に、ハローワークの専門援助を受けた経験を紹介しています。

合わせて、障害者雇用専門の転職エージェントについても解説をしているので、障害者手帳をお持ちの方は参考にして頂ければと思います。

ハローワークの専門援助は、最低でした↓

【障害者雇用】ハローワークの専門援助はやめとけ!【最低です】

 

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