難病の私が【人間関係をリセット】する理由【価値観の違い】

2020年1月31日

難病を抱えていると、普通の人と価値観が違うなと感じることがよくあります。

価値観の違いだけならまだいいのですが、勝手に近寄ってきて、面倒を見てやったなどという、迷惑な人もよく存在します。

そういう人たちと一緒にいてもストレスになりますし、私は自分の体のためにも、定期的に人間関係をリセットしています。

何よりもまずは、自分が一番大事です。

はじめに

6つの診療科に通う男、作業療法士のコージです!

私は難病である潰瘍性大腸炎を12歳で発症し、約20年間治療を続けています。

この20年の間に、普通の人と様々な価値観の違いを感じてきました。

そして、つい最近も人間関係をリセットしました。

価値観の違いについて感じたこと

不安

つい先日このようなことがあったので、紹介したいと思います。

久しぶりに大学の同級生から連絡がきたのですが、ちょっと忙しかったため、2.3日ほどLINEを放置をしていました。

すると、わざわざこのブログのLINE@から

「連絡シカトはありえない」

「孤立しているところを、わざわざ俺らが一緒にいてやったのに、少しも世話になったとか思ってないんだね」

などと送られてきました。

この人は

孤立=ひとりぼっちで寂しいやつ、悪いことだ

という価値観なのでしょう。

私は潰瘍性大腸炎のため、腹痛がひどく、一日に何度もトイレに行かねばならないといった問題があります。

そのため

孤立=なるべくひとりでいるほうがトイレに行きやすい、自分の体のためにも楽だ

と考えます。

わざわざ勝手に近寄ってきて、面倒を見てやったなどといわれても、はっきりいって迷惑です。

このような人は、難病や障害を抱えている人のことを、自分よりも格下だと考えているのです。

格下だと思われて気持ちのいいものではありませんし、かなり不快です。

世話になったなどと思うわけがありません。

もしかしたら、ペットを扱っているような感覚なのかもしれませんが、誰だってこんな人とは一緒にいたいとは思いませんよね。

こういう人に限って、本当に困っているときに助けてくれることはありませんし、むしろほどよい距離感で関わってくれる人のほうが、本当に困っているときに助けてくれます。

私はこの件をきっかけに、人間関係をすべてリセットしました。

ちなみにこの人は、私の同級生であるため、私と同じ作業療法士です。

たとえ、医療従事者であっても、難病に対する理解がない人が少なくありません。

価値観を押し付ける行為は悪です

拒否

難病や障害を抱えている人は、いわゆるマイノリティな存在です。

普通の人たちから、価値観を押し付けられることが少なくありません。

「諦めなければ絶対に治る!」

「近いうちに治療や薬が見つかって治るかもしれないだろ!」

などと、頼んでもいないにも関わらず、勝手に励ましてくる人などもよくいます。

そんなに簡単に難病が治ったら苦労しませんし、現実的な考え方ではありませんね。

先ほども説明しましたが、このような人たちに共通していることは、とにかく上から目線だということです。

さらには、正しいことをしていると勘違いをしています。

ちょっとたとえが下手かもしれませんが

イスラム教徒に美味しいからといって、豚肉を無理やり食べさせたら、その行為はになりますよね。

しかし、このような人は本気で良いことをしていると勘違いをしています。

そして、あとから「~してやったのに」などと言い出すのです。

価値観が違うのは別にかまいませんが、価値観を押し付ける行為はにしかなりません。

~してやったのに、などと言うのなら、最初からやらなければいいだけの話です。

勝手に価値観を押し付けられても、感謝をする気はありませんし、お互いに時間をムダにしなくて済みます。

人間関係のリセットは悪いことではありません

OK

人間関係をリセットするという行為についてですが、私は別に悪い行為だとは思いませんし、私がリセットされた側になっても何も思いません。

難病や障害を抱えている人は、価値観の違う人とも無理をして付き合っている人が少なくないと思います。

以前の私もそうでした。

嫌われたらイヤだなと思いながら、そうした人たちとも我慢をしながら付き合ってきました。

しかし、無理して関わるのをやめたところ、自分の体のためにもなるということに気が付いたのです。

価値観の違う人と一緒にいることは、かなりのストレスになってしまいます。

そういう人たちの価値観を変えることは絶対に無理ですし、無理して合わせる必要はありません。

自分の体を守るためにも、人間関係のリセットは必要な行為です。

賛否両論かとは思いますが、まずは自分が一番大事です。

終わりに

難病や障害を抱えている人は、マイノリティな存在ですが、自分を守るためにも嫌われる勇気が必要です。

有名な本ですが、難病や障害を抱えている人にもぜひ一度手にとって頂きたい本です。


私はこれからも本音で生きていきます。

難病や障害を抱えている人が、より生きやすい世の中になることを願っています。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

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