【仕事量】おかしいときの対処法【すぐに逃げられる】

2020年1月31日

仕事量がおかしいと感じている場合には、遠慮をする必要はありません。

場合によっては、会社都合で退職をすることができるため、すぐに失業保険を受け取ることが可能です。

はじめに

仕事量がおかしいブラック企業にいました、作業療法士のコージです!

この記事でポイントになってくるのが

「仕事量がおかしい」

ということです。

「仕事量が多い」

ではなく、おかしいということです。

普通の状態であれば、おかしいと感じるワケがありませんし、会社都合で退職できる可能性があります。

すぐに失業保険が支給されるので、退職後にゆっくりと転職活動をすればOKです。

パワハラによって仕事量がおかしい場合の対処法について

PC

上司からのパワハラなどによって、仕事量がおかしいと感じている場合があります。

私が配属されていた部署は、男性の数に対して女性の人数が圧倒的に多いため、男性である私の立場は散々なものでした。

この部署の課長は男性でしたが、女性の肩ばかりを持つために、私と同期のA君に様々な雑用や、ありえないぐらいの量の仕事を押し付けてきました。

同期のA君はすぐに退職をしてしまったため、私は課長を除いてただ一人の男性となってしまいます。

A君が退職してから、課長のパワハラはますます激しくなっていきましたが、このブラック企業にいたときには、あまりにも理不尽すぎる毎日でした。

パワハラにより仕事の量がおかしいと感じている場合には、会社都合の扱いで退職をすることが可能な、特定受給資格者に該当する可能性があります。

特定受給資格者の定義については

・再就職の準備をする時間的余裕がなく、離職せざるを得なかった者

となっています。

そして、この条件の中には

・事業主または当該事業主に雇用される労働者(上司、同僚等)から、就業環境が著しく害されるような言動を受けたこと

という項目も、含まれているのです。

明らかにパワハラが原因となり、仕事の量がおかしい場合には会社都合で退職をすることができるので、証拠を残しておくとよいです。

押し付けられた仕事の量を記録しておいたり、パワハラの内容をメモしておくといいかもしれません。

失業保険を受け取るためには、ハローワークで手続きをする必要がありますが、合わせて証拠を提出することで特定受給資格者だと認められるはずです。

残業によって仕事の量がおかしい場合の対処法について

歪んだ時計

仕事の量がおかしいと感じてしまうぐらいなので、残業の日々を送っている方も多いと思います。

私がブラック企業にいたときには、定時の時間になると強制的にタイムカードを切らされましたが、実際には毎日がサービス残業でした。

先ほど解説した特定受給資格者についてですが、残業時間も条件に含まれています。

①退職する前の6カ月間の中で、45時間以上残業をした月が連続で3カ月以上あること

②退職する前の6カ月間の中で、100時間以上残業をした月が1度でもあること

③退職する前の6カ月間の中で、連続する2カ月以上の期間の、残業時間の平均が1カ月あたり80時間を超えていること

この3つの条件のうち、どれか一つでも当てはまっていれば、特定受給資格者となり、会社都合退職と同等の扱いになります。

残業代の支払いについては関係ないので、支払いがあってもなくても、どちらでも構いません。

残業時間によっては、特定受給資格者になるという事実ですが、ハローワークの職員であっても知らない人が多いようです↓

また、タイムカードについては改ざんされている可能性があるので、ほとんどあてになりません。

残業が多い場合には、合わせて自分でも記録をつけておくべきです↓

【タイムカード】あてにしないで自分で記録しよう【改ざんされる】

仕事の量がおかしいと感じているぐらいなので、このまま働き続けたら体を壊してしまう可能性が十分にあります。

残業時間が当てはまっている方は、すぐに失業保険が支給されるので、体を壊す前にまずは退職をしてしまいましょう。

こちらも合わせて、残業時間の証拠や記録をハローワークに提出することにより、特定受給資格者だと認められるはずです。

残業時間と失業保険については、こちらの記事でも詳しく解説をしています↓

【ブラック企業】残業が多いなら辞めてOK【失業保険はすぐです】

仕事の量がおかしいために体調を崩している場合の対処法について

POINT

仕事の量がおかしいと感じている人には、すでに体調を崩してしまっている方もいると思います。

あまりにも仕事の量が多いと、うつの症状が出てきたり、出勤前に吐き気が出てきてしまうことも少なくありません。

そんな状態で無理をして、大量の仕事をこなし続けるのは危険ですし、まずは絶対に休むことを優先させてください。

体調を崩している場合には、傷病手当金を利用して休養をとるとよいです。

傷病手当金については、病気やケガなどが原因となり、仕事を連続して4日以上休む場合に使用することができる制度になります。

待期3日間の分は受け取れませんが、4日目以降からは、給与の3分の2に相当する額が支給されます。

この制度を活用することにより、金銭的な心配をする必要はなくなりますし、回復するまでゆっくりと休むことができるはずです。

仕事の量がおかしいと感じるような職場では、休むことができないと思うかもしれませんが、仕事の代わりはいてもあなたの代わりは絶対にいません。

大量の仕事に追われて、体を壊してしまう前に、まずは休むべきです。

また、体調不良が原因となって退職をした場合には、特定理由離職者に該当します。

こちらも、特定受給資格者と同じように、会社都合退職の扱いになる制度です。

傷病手当金や特定理由離職者については、こちらの記事で詳しく解説をしているので、ぜひご参考ください↓

【仕事が怖い】これを読めば解決です【合法的に逃げよう】

仕事の量がおかしいなら退職代行サービスを利用する

退職代行

「どうしても仕事の量が多いために、今すぐにでも辞めたい」

という方であれば、退職代行サービスを利用することも一つの選択肢です。

私は自分で退職手続きをしましたが、ブラック企業とはかなり揉めてしまいましたし、精神的にもかなりきつかったです。

まずは、何が何でも退職をすることを優先させてから、失業保険などを検討することもいいかもしれません。

退職代行サービスのなかでもおすすめなのは、退職代行コンシェルジュです。

この退職代行は、人気があるために、テレビで特集をされたこともあります。

退職後は、無料で転職支援をしてくれるのが特徴です。

LINE@での相談は無料になっているので、まずは相談をしてみるのもいいと思います。

以下にリンクを貼っておきます。

退職代行コンシェルジュ↓

終わりに

仕事の量がおかしいと感じること自体が異常な状態ですし、不当な扱いに我慢をする必要はありません。

すぐに失業保険が受給できるので、まずは辞めてしまってもいいと思いますよ。

しかし、失業保険を受け取るためには、ハローワークへと行く必要がありますが、ブラック企業の求人しかありません。

そこで、合わせて転職エージェントを活用することをおすすめします。

また、登録だけでもしておくことにより、ブラック企業を辞めるモチベーションも上がるはずです。

こちらの記事では、おすすめの転職エージェントを紹介しているので、ぜひご参考ください↓

【ブラック企業を辞めたい人へ】1年で退職してみた件【問題ナシ】

また、あなたが20代であれば、退職後に無料のプログラミングスクールに通うこともいいかもしれません。

IT業界は今後も伸びていく分野になりますし、給与もかなり高額です。

こちらの記事では、無料のプログラミングスクールについて紹介しています↓

【職業訓練】IT関係のコースをおすすめしない理由【就職不可能】

ブラック企業がなくなることを、願っています。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

難病の私ですが、現在はフリーランスとして在宅で仕事をしています。

ここまでくるには、かなりの遠回りをしてしまったため、効率的にWebデザイナーになる方法を解説しました。

この方法なら、お金をかけずに、無料でスキルを身に着けることも可能です。

自分のすべてを注ぎ込んで執筆をしたので、在宅ワークを考えている方はぜひご参考ください↓

【Webデザイナーになるには?】職業訓練は無理です【効率的な方法】

 

国の障害者雇用の水増し問題は記憶に新しいですが、公的機関であるハローワークの実態もかなりひどいものになっています。

こちらの記事では、難病の私が実際に、ハローワークの専門援助を受けた経験を紹介しています。

合わせて、障害者雇用専門の転職エージェントについても解説をしているので、障害者手帳をお持ちの方は参考にして頂ければと思います。

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