【ブラック企業】賞与ナシどころか罰金だった件【闇金融かよ】

2020年1月31日

求人情報には、「賞与〇カ月分」と記載されているにもかかわらず、実際には賞与ナシどころか罰金制度がある企業が存在します。

生活が苦しい職員に対して、高額な利子付きで金を貸し付けるという、闇金融のようなことも行われていました。

はじめに

ブラック企業から逃げ出しました、作業療法士のコージです!

この企業は、私が大学を卒業してから一年目に就職をしてしまった場所ですが、とにかく色々とヤバすぎでした。

雇用契約と実際の労働条件が、著しく異なる場合には、会社都合で退職をすることができますよ。

すぐに失業保険を受け取ることができるので、どうぞ最後までお読みください。

求人情報は賞与〇カ月分→実際は賞与ナシだった件

疑問

大学4年生のときに、就職活動をしていた私ですが、とある医療法人に応募をすると、面接を受けることになります。

面接では即採用され、そのまますぐに雇用契約書にサインをすることを求められました。

雇用契約について、直接の説明は一切ありませんでしたが、自身がやりたい分野であったこともあり、私は何も疑わずに雇用契約書にサインをしてしまいます。

この企業の求人情報には、賞与〇カ月分などといった、かなりの好条件が記載されていました。

〇カ月分としているのは、特に意味はないのですが、この中に入る数字は2~4の間でコロコロと変わります。

私の場合は夏と冬に年2回、3.5カ月分と書かれていましたが、人によっては4カ月分だったり、求人誌などによっても違いがあるようです。

大学を卒業してからこの企業に就職すると、衝撃の事実が判明します。

雇用契約についての説明が一切なく、面接の場でそのままサインをしてしまったために、気が付かなかったのですが…

求人情報とは異なり、実際の賞与は査定によるものでした。

作業療法士の私が就職をした医療法人は、Y病院という精神科の病院なのですが、査定どころか院長のただの個人的な好き嫌いです。

院長に気に入られ、査定がプラスになったとしても、賞与はたったの数千円レベルであり、子供のお小遣いのようなものでした。

求人情報に書かれている、賞与〇カ月分などとは全くのウソであり、実際にはほとんど賞与ナシです。

それどころか、更に衝撃の事実が判明することになります。

賞与ナシどころか罰金制度があった件

罰金

査定がプラスになったとしても、賞与はほとんど貰えませんが、マイナスになってしまうとなんと罰金になってしまいます。

院長から嫌われてしまい、評価がマイナスになると給料から天引きをされてしまうのです。

夏と冬の年2回ある、査定の日が近づくにつれて、職員の間では院長の機嫌取り合戦が行われます。

院長と院長夫人にプレゼントを送ったり、ひたすらゴマをすったり、自ら進んで院長のベンツを洗車するような人もいました。

気に入らない人を蹴落とすために、悪いウワサを流したりするような職員もいましたが、人間関係は本当に最悪です。

査定の日が近づくと、職員全員がとにかくピリピリとしていました。

評価がマイナスになり、罰金になってしまうと、ただでさえ少ない給料がさらに少なくなるために、職員の生活は余計に苦しくなっていきます。

そんな職員に対して、高額な利子付きで金を貸し付けるという、まるで闇金融のようなことも行われていました。

一度お金を借りてしまったら最後、借金は雪だるま式に増えていきます。

この医療法人の職員には、借金があるために辞めることもできず、奴隷のように使われ続けている人が何人も存在していました。

定年が過ぎてからも、何年も働き続けている、高齢のおじいちゃんやおばあちゃんのような職員もかなり多いです。

賞与ナシという会社は別に珍しくありませんが、罰金制度があるような企業は、ヤバすぎですね。

闇金融のような仕組みもあったり、まさしくブラック企業のなかのブラック企業でした。

こんなのが医療法人だとは、信じられないことですが、実在をしています。

労働条件が異なっていたら会社都合で退職をしよう

チェック

記事の最初に軽く触れましたが、雇用契約と実際の労働条件が異なる場合には、会社都合で退職をすることができます。

会社都合による退職では、一週間の待期期間の後にすぐに失業保険が支給されますし、仕事をしていた期間は6カ月以上あればOKです。

会社都合退職の扱いになる、特定受給資格者についてですが

・再就職の準備をする時間的余裕がなく、離職せざるを得なかった者

と定義されています。

そして、下記のような場合も該当します↓

・労働契約の締結に際し、明示された労働条件が事実と著しく相違したこと

私がいたブラック企業のように、求人情報には賞与があると記載されているにもかかわらず、実際には賞与ナシという会社も多いと思います。

その場合には、雇用契約書にサインをしないのが一番なのですが、何も説明がないままにサインをさせられてしまったというケースも多いです。

もしもそういう状況になっているとしたら、失業保険をすぐに受け取ることができるので、無理をせずに退職をしてしまいましょう。

求人誌や雇用契約書のコピーをとっておいたり、証拠を残しておくとよいです。

退職後に、ハローワークで失業保険の手続きをすることになりますが、これらのコピーを持参してくことにより、特定受給資格者だと認められるはずです。

失業保険は、最低でも90日間支給されるので、退職後にゆっくりと転職活動をすればOKです。

あなたが20代であれば、需要や給料の高いプログラマーやエンジニアに転職をすることもいいかもしれません。

20代の方向けに、完全に無料で通うことができるプログラミングスクールもありますよ。

退職後には、こうしたスクールに通うことも一つの選択肢です。

無料のプログラミングスクールについては、こちらの記事で詳しく解説をしています↓

【職業訓練】IT関係のコースをおすすめしない理由【就職不可能】

終わりに

私がこのブラック企業から退職をした方法については、診断書を取得して特定理由離職者失業保険を受け取った方法になります。

正当な理由のある自己都合退職の場合には、特定理由離職者となりますが、こちらも会社都合退職と同等の扱いとなるため、すぐに失業保険を受給することが可能です。

こちらの記事では、特定理由離職者について解説をしているので、ぜひご参考ください↓

【ブラック企業からの退職】有利にするためにやったこと【全公開】

失業保険を受け取るためには、ハローワークへと行く必要がありますが、ハローワークにはブラック企業の求人しかありません。

そこで、同時に転職エージェントを活用することをおすすめします。

こちらの記事では、おすすめの転職エージェントについて解説をしているので、まずは登録だけしてみるのもいいかもしれませんね。

賞与ナシのブラック企業を、辞めるモチベーションが上がるかもしれません↓

【ブラック企業を辞めたい人へ】1年で退職してみた件【問題ナシ】

ブラック企業がなくなることを、願っています。

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