【作業療法士】一年目でも辞めるべき理由【体験談】

2020年1月31日

私は新卒一年目にブラック病院に就職してしまい、一年半で退職した経験があります。

その病院で学んだことは何もありませんし、もっと早く退職するべきだったと後悔しています。

ブラックな病院や施設に就職してしまったあなたは、一年目でも躊躇せずに辞めるべきです。

やりがい搾取をされるだけであり、作業療法士としても成長することはできませんよ。

はじめに

ブラック病院Yを一年半で退職しました、作業療法士のコージです!

この病院ウソの求人で人を集める、とんでもなくブラックな精神科病院でした。

とりあえず三年などとよく言われますが、そんなのは全くのウソですよ。

私の体験をもとに、一年目でも躊躇せずに辞めるべき理由を解説していきます。

やりがい搾取

やりがい搾取

私はY病院で毎日サービス残業や休日出勤を強いられていました。

残業代が支払われたことは一度もありませんし、休日は院長のどうでもいい講演会や研修で次々と潰れていくのです。

研修費や交通費が支払われるところもあるようですが、Y病院はブラックなため、もちろん全て自腹でした。

Y病院は残業代やボーナスをろくに貰えないどころか、院長査定により罰金になる人もいるとんでもない病院です。

研修に関わる費用は全て自腹で支払わなければならないため、ただでさえ少ない給料と休日が更に減っていきました。

入職したばかりの頃は、積極的に参加していましたが、今思えば完全にやりがい搾取です。

病院が強制的に参加させる講演会や研修なら、全ての費用は病院が負担するべきです。

ためになる研修もありましたが、お金を支払ったわりには、なんのためにもならない研修もかなり多かったです。

私はやりがい搾取され、お金と時間をムダにしてしまいました。

残業代を支払わなかったり、自腹で強制的に研修に行かせるようなところなら一年目でも辞めるべきですよ。

とりあえず三年はウソです

嘘

とりあえず三年ってよく言われますよね?

私も学生時代に教員やバイザーから

「就職したらどんなに嫌でもとりあえず三年は我慢して続けろ」

とよく言われました。

これはっきり言ってウソです。

三年もブラックな場所にいたら洗脳されてしまいます。

Y病院の職員達は洗脳されており、院長院長婦人はまるで神様か教祖のような存在でした。

患者様のため、利用者様のためなどと言って洗脳しようとしてくる人がよくいますが、指導とパワハラはまったくの別物です。

Y病院のスタッフルームに私のデスクはなく、私は日々パワハラを受けていました。

Y病院では職員に対するパワハラや、患者様に対する虐待行為が頻繁に行われていたのです。

パワハラをするような人が、本当に患者様や利用者様のことを考えているわけがありません。

スタッフや職員を大事にできないようなところは、患者様や利用者様を大事にできるわけがないのです。

洗脳される前に一年目でも辞めるべきですよ。

作業療法士として成長できない

時計

ブラックな場所にいても、ブラックなやり方しか身に付きませんし、作業療法士として成長することはできません。

私より先に退職した同期のA君は、ホワイトな病院に転職してから年収が70万円ほど上がっていました。

残業代やボーナスがきっちりと支払われ、研修費も全て負担してくれるようです。

A君は転職してから

「Y病院で作業療法士として学んだことはなにもないよ」

「Y病院のやり方は全然通用しない」

とよく言っていました。

この言葉がきっかけとなり、私もA君に続いて退職を決意したのです。

この言葉は本当です。

Y病院の職員は、知識技術があまりにも低く、他の病院に行っても通用しないような人達ばかりでした。

他の病院に行っても通用しないため、ブラックすぎるY病院で働き続けるしかないのです。

作業療法士として成長することができない環境なら、一年目でも辞めるべきです。

作業療法士は完全に売り手市場

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作業療法士は医療系の国家資格ですし、完全に売り手市場です。

今勤めている病院や施設を辞めたとしても、いくらでも転職先はあります。

一年目で辞めたとしても、すぐに再就職することができるのです。

あなたは就職する場所を間違えてしまったかもしれませんが、今すぐにやり直すことができます。

やりがい搾取をされ、作業療法士としても成長できずに時間をムダにしたいですか?

先輩OTとして言わせてください。

私のようにならないでください。

私はブラック病院で働き続けた結果、元々の持病にストレスが加わったことが原因となり線維筋痛症という病気を発症してしまいました。

いくら自分がやりたい分野だったとはいえ、Y病院にこだわる必要はなかったと後悔しています。

体を壊す前に、すぐに他の場所に再就職するべきでした。

体を壊してからでは遅いですし、決して私のようにならないでください。

終わりに

ブラックな場所を避け、ホワイトな場所に転職するためには転職サイトを活用することをおすすめします。

私もPTOT人材バンクという、理学療法士・作業療法士専門の転職サイトを利用した経験がありますが、良質な求人が多くておどろきました。

転職サイトを上手く活用することで、情報を味方につけることができます。

情報を味方につけ、今すぐにやり直しましょう。

何度も言いますが、私のようになってからでは遅いですよ。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

PTOT人材バンクについて詳しくはこちらの記事で解説しています↓

PTOT人材バンクの評判ってどうなの?現役OTが使ってみた

 

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