【障害者雇用】ITの職業訓練は就職できませんでした【Web系】

2020年6月23日

私が通っていた職業訓練のWebデザイン科では、生徒の半数が障害者でした。

しかし、この訓練から就職をすることができたのは、誰一人としていません。

ハローワークの専門援助と、職業訓練は最低です。

はじめに

職業訓練のWebデザイン科に4カ月間通っていました、作業療法士のコージです!

私は難病を抱えているため、ハローワークの専門援助を7カ月間受けていた経験があります。

Webデザイン科の生徒の半数が、同じハローワークの専門援助を受けていた、障害者の方でした。

障害者の方は、在宅ワークやフリーランスとして、体に無理のない範囲で働きたいと考えていた方が多かったです。

しかし、訓練修了後に就職することができたのは一人もいませんでした。

ハローワークの専門援助と障害者について

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障害者はハローワークの専門援助を受けることができますが、職員や求人の質は最低です。

ハローワークでは、障害者の皆様のために、専門の職員・相談員を配置し、ケースワーク方式により、求職申し込みから就職後のアフターケアーまで一貫した職業紹介、就業指導等を行っています。障害者に限定した求人のほか、一般の求人に応募いただくことも可能です。ハローワークでは、個別にその方にあった求人を開拓したり、面接に同行する等、きめ細かなサービスを行っておりますので、ぜひご相談ください。

引用:ハローワークインターネットサービス

ハローワークの専門援助について、上記のようなことが書いてありますが、本当に何の役にも立ちません。

私は職業訓練のWebデザイン科に通う前に、専門援助部門の職員と話し合って、下記の方針を決めました。

・訓練修了後は施設や病院で、事務員やホームページの管理・運営をしながら、体調に合わせて作業療法士としての業務も行う

この方針に対して職員は、実際に足を運んだり、電話をしたりして求人を開拓してみると言っていましたが、一度もしてくれたことはありませんでした。

しかもこれは、私に限った話ではありません。

訓練に通う前に、障害を抱えている方たちは

・訓練修了後は在宅ワークやテレワークなどが可能なIT企業に就職する

・体に無理のない範囲で働ける企業に就職する

などの方針を、各自ハローワークの専門援助の担当職員と決めていたようです。

しかし、求人の開拓や面接の同行など、具体的な支援を受けることができた人は、一人もいませんでした。

その結果、ハローワークの専門援助を受けて就職することができた人は、誰一人としていないのです。

ハローワークは最低なので、行くだけ時間のムダです。

時間のムダどころか、嫌な思いをさせられることになります。

職業訓練には助成金目当ての悪質な訓練校が多い

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職業訓練には、国が運営している公共職業訓練と、民間企業に委託されている求職者支援訓練の2種類があります。

公共職業訓練の数は少ないため、職業訓練のほとんどは、民間企業に委託されている求職者支援訓練が占めています。

私が通っていたWebデザイン科も求職者支援訓練ですが、民間企業に委託されているということがポイントです。

職業訓練をやるような企業は、助成金報奨金を目当てにしており、そのためなら生徒がどうなろうが知ったことではないと考えています。

訓練修了後3カ月以内に生徒が就職が就職することにより、訓練校には報奨金が入りますが、これを目当てに生徒を無理やり就職させる悪質な訓練校が少なくありません。

Webデザイン科の障害を抱えている生徒たちは、かなり必死になって就職活動をしていました。

そんな生徒たちに訓練校の講師は、具体的な就職支援もせずに

「さっさと就職しろ!」

と怒鳴り散らすだけでした。

私も「体に無理のない範囲で探している」と講師に伝えただけで、放課後に呼び出され、延々と怒鳴られ続けたこともあります。

Webデザイン科の講師たちは、精神に障害を抱えている生徒を

「職業訓練は税金で成り立っているから絶対に就職しなければならない」

洗脳していたこともありました。

そしてこの生徒は、訓練中に体調を崩して、入院することになります。

職業訓練に行っても、障害のことを理解してくれることはありませんし、何の支援も受けることはできません。

それどころか、悪質な訓練校に、無理やりブラック企業へと就職をさせられてしまいます。

ちなみに、確かに就職することが前提の職業訓練ですが、あくまでも就職は努力義務です。

訓練校はあの手この手で無理やり就職をさせようとしてきますが、訓練修了後に就職をしなかったとしても、何の罰則もありません。

無料のプログラミングスクールを活用するべき

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障害を抱えている方は、IT業界へと就職したいと考える人が多いですよね。

最近はITの人材不足に伴って、IT関係の職業訓練が増えてきましたが、まともに就職をすることができないのが実態です。

実は職業訓練と同じように、無料で通うことができるプログラミングスクールが存在します。

こうしたスクールは、プログラミング習得後に、学校と関連する企業に就職することで無料になる仕組みになっています。

そして、生徒が就職した企業から報酬を受け取っているので、職業訓練とは質が比べ物にならないぐらい高いのが特徴です。

職業訓練には税金が使われていますが、同じく無料でも、その仕組みはまったく別物となっています。

無料のプログラミングスクールには

・東京都内のスクールに通うことができる方

・高校卒業から29歳までの方

といった条件がありますが、条件に当てはまる方は、職業訓練よりも圧倒的におすすめです。

こちらの記事では、職業訓練と無料のプログラミングスクールについて徹底的に比較をしています↓

【職業訓練】IT関係のコースをおすすめしない理由【就職不可能】

オンラインで学べるTech Boost

握手

先ほどの条件に当てはまらない場合や、学校に通うことが難しいといった場合には、オンラインで学ぶことができるプログラミングスクールも存在します。

オンラインのプログラミングスクールのなかでも、Tech Boostは質と知名度が高いのが特徴です。

テック系といった言葉を、一度は聞いたことがある人も多いかもしれません。

こちらは有料になってしまいますが、プログラミング習得後には、フリーランスとして働くといったことも可能になります。

障害を抱えている方は、「体に無理のない範囲で働きたい」と考えている人が多いと思いますが、フリーランスとしての働き方を目指すことも良いかもしれませんね。

まずは、無料のカウンセリングを受けてみるといいと思います。

カウンセリングを受けたからといって、無理に勧誘をされるといったことはないようです。

以下に、リンクを貼っておきます。

Tech Boost↓

終わりに

障害者雇用の水増し問題は記憶に新しいですが、公的機関であるハローワークでも、このようなことが横行しています。

障害者を馬鹿にしているとしか思えないので、この記事を書きました。

この記事を読んで頂いたあなたが、優良企業に就職できることを願っています。

障害者の方が、Web制作を学ぶのであれば、【atGPジョブトレIT・Web】が最もおすすめです。

東京(秋葉原、渋谷)のスクールに、通える方という条件がありますが、働く意欲があれば18~65歳の方まで、誰でもOKです。

なんと、驚くべきことに、障害者の方であれば通常の講座費用321,580円が、完全に無料になります。

※収入の状況により、有料になる場合もありますが、9割以上の人が無料で通っているようです。

今が最大のチャンスなので、ぜひスキルを身につけてみてください、

下記に、リンクをはっておきます。

ジョブトレ↓

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

難病の私ですが、現在はフリーランスとして在宅で仕事をしています。

ここまでくるには、かなりの遠回りをしてしまったため、効率的にWebデザイナーになる方法を解説しました。

この方法なら、お金をかけずに、無料でスキルを身に着けることも可能です。

自分のすべてを注ぎ込んで執筆をしたので、在宅ワークを考えている方はぜひご参考ください↓

【Webデザイナーになるには?】職業訓練は無理です【効率的な方法】

 

国の障害者雇用の水増し問題は記憶に新しいですが、公的機関であるハローワークの実態もかなりひどいものになっています。

こちらの記事では、難病の私が実際に、ハローワークの専門援助を受けた経験を紹介しています。

合わせて、障害者雇用専門の転職エージェントについても解説をしているので、障害者手帳をお持ちの方は参考にして頂ければと思います。

ハローワークの専門援助は、最低でした↓

【障害者雇用】ハローワークの専門援助はやめとけ!【最低です】