【20代】仕事が見つからないはウソです【これを読めば解決】
あなたが20代であれば、仕事が見つからないのは完全にウソですし、高給取りになることも十分に可能です。
本人のやる気さえあれば、給与が高い業界に就職・転職することは、わりと簡単ですよ。
はじめに
未経験からフリーランスになりました、作業療法士のコージです!
ちょうど昨日、このようなツイートを見かけました↓
【40代未経験で転職できました】
12月より大手企業グループにてWebマーケ担当としてお仕事ができることになりました🎉医療職→無職→フリーランサーを経て異業種への転職です。
転職の壁をとっくに越えた40代でも転職できることがわかりました。
ちなみに今までやってきた仕事は副業として続けます
— カトヒサ🇯🇵地道なWebマーケ担当 (@hisayosky) November 30, 2019
【40代未経験で転職できました】
12月より大手企業グループにてWebマーケ担当としてお仕事ができることになりました🎉医療職→無職→フリーランサーを経て異業種への転職です。
転職の壁をとっくに越えた40代でも転職できることがわかりました。
ちなみに今までやってきた仕事は副業として続けます
カトヒサさんは私と同じリハビリ職だったようですが、プログラミングを学んでフリーランスになり、そして今月からは大手企業のWebマーケティング担当として採用が決まったようです。
40代未経験からの転職ですが、大手企業のWebマーケティングであれば、恐らく給与はかなり高額だと思います。
IT業界であれば、このようなことは決して不可能ではありませんし、あなたが20代ならなおさらです。
記事の最後には、無料でプログラミングスクールに通う方法も記載しておきますので、ぜひ最後までお読みください。
あなたが20代ならIT業界は確実に今後も伸びていきます
IT業界についてですが、間違いなく今後も伸びていく業界になります。
この記事を執筆している現在は2019年ですが、来年の2020年からはプログラミングが義務教育で必修化されます。
そしてつい最近では、IT新戦略という政策が国により発表されました↓
令和元年(2019年)のIT新戦略においては、デジタル技術の恩恵を誰もが享受できるインクルーシブな「デジタル社会」の実現に向けた重点計画をとりまとめる。
テクノロジーを漠然と受容することなく、社会実装を強く意識して、国民生活・経済活動の質を高めるのに能動的かつ積極的に活用し、産業競争力の強化にとどまらず社会課題の解決にまで役立てていくことを宣言するものである。
日本はITの分野において、海外と比べると比較的に遅れをとっているといわれますが、国は本気で「デジタル社会」の実現を目指していくようです。
ということは、プログラマーやエンジニアといったIT技術者の需要は、必然的に高まってくるはずです。
・今後は確実に衰退していく業界
・今後は確実に伸びていく業界
前者と後者では、どちらの分野で働くのが得策でしょうか?
当たり前の話ですが、答えは圧倒的に確実に伸びていく後者ですよね。
20歳から60歳まで、これから約40年間働くとしたら、確実に伸びていく業界を選んだ方がいいはずです。
また、IT業界であれば、40年間も必死に働く必要はないかもしれません。
給与はかなり高額なので、若いうちに十分にお金を稼ぎ、セミリタイアをすることも可能です。
そしてIT企業では、在宅ワークやテレワークといった働き方が、かなり一般的になってきています。
わざわざ毎朝、時間をかけて満員電車に乗って通勤をしたり、面倒な人間関係もそれほどありません。
現在はフリーランスとして、完全に在宅で仕事をしている私ですが、かなり快適です。
20代であってもIT業界は給与がかなり高額です
プログラマーやエンジニアなどのIT技術者は、給与がかなり高額です。
本人の努力次第かもしれませんが、たとえ20代であっても、年収1000万円ぐらいならゴロゴロと存在しています。
その証拠に、超がつくほどの人気ブロガー・YouTuberである、マナブログのマナブさんを紹介したいと思います。
マナブさんは私と同い年の29歳ですが、つい最近このようなツイートをしていました↓
昔の僕は「ブログで1,000円が発生した、嬉しい!!」という感じだったのですが、今朝の僕は「うーむ、先月は950万か、低いな」という感想でした。
感性がバグりつつありますが、どんどんバグっていかないと、上を目指せないと思っています。やはり10億プレイヤーを目指したいので、コツコツですね😌— マナブ@バンコク (@manabubannai) December 1, 2019
昔の僕は「ブログで1,000円が発生した、嬉しい!!」という感じだったのですが、今朝の僕は「うーむ、先月は950万か、低いな」という感想でした。
感性がバグりつつありますが、どんどんバグっていかないと、上を目指せないと思っています。やはり10億プレイヤーを目指したいので、コツコツですね😌
マナブさんは元エンジニアの方ですが、現在の月収は1000万円ほどです。
年収ではなく月収が1000万円だそうですが、なんかもう色々とIT業界はバグってますね。
マナブさんのエンジニア時代の年収は、1800万円ほどだったようですが、プログラミングを学習することはコスパが良いと断言しています↓
冷静に考えて思いますが、プログラミングはコスパ良いですね。
僕はエンジニアとして年収1,800万くらいでしたが、保有資格とか皆無ですからね。基礎学習して、ちゃんと営業して、あとはブログ発信も頑張っただけ。もちろん楽勝ではないけど、若造でも年収2,000万とか稼げるのは、わりと凄い気がする😌— マナブ@バンコク (@manabubannai) March 20, 2019
冷静に考えて思いますが、プログラミングはコスパ良いですね。
僕はエンジニアとして年収1,800万くらいでしたが、保有資格とか皆無ですからね。基礎学習して、ちゃんと営業して、あとはブログ発信も頑張っただけ。もちろん楽勝ではないけど、若造でも年収2,000万とか稼げるのは、わりと凄い気がする😌
会社勤めであれば、ここまでの高収入を得ることは難しいかもしれませんが、フリーランスとして独立すれば収入は青天井です。
しかし、会社勤めであったとしても、IT企業であれば、20代でも年収1000万円はわりと普通にいたりします。
そんなマナブさんですが、今後の目標は10億円を稼ぐことだそうです↓
あなたが20代なら無料のプログラミングスクールに通うことができます
あなたが20代であれば、IT企業に就職や転職をすることは、それほど難しいことではありません。
高額なプログラミングスクールに通ったり、高価な教材を購入したり、必死になって独学を続けていく必要もありません。
20代の方であれば、完全に無料で通うことができるプログラミングスクールが存在するのです。
生徒の71%がパソコンの初心者でありながら、95%の人が最短一カ月でIT企業の正社員になることができるGEEK JOBというスクールや、途中で辞めたとしても、全く違約金がとられない【プログラマカレッジ】というスクールがあります。
さらには、無料の宿泊施設が完備している【ITCE Academy】というスクールまで存在します。
現在はIT業界の人材不足により、無料のプログラミングスクールという方法がありますが、数年後はどうなっているか分かりません。
おそらく、プログラマーやエンジニアなどの人材が日本に増えてきたら、無料で通うことはできなくなるはずです。
先ほど解説しましたが、IT業界は給料もかなり高額ですし、確実に今後も伸びていく分野です。
現在は、無料で本物のプログラミングスキルを身に着けることができるので、このチャンスを活かさない手はありません。
ぜひこのようなスクールに通うことを、検討してみてください。
こちらの記事では、無料のプログラミングスクールについて詳しく解説をしています↓
【職業訓練】IT関係のコースをおすすめしない理由【就職不可能】
終わりに
IT業界はバブル状態ですし、仕事が見つからないのはウソですよ。
最後まで読んで頂きありがとうございました!
難病の私ですが、現在はフリーランスとして在宅で仕事をしています。
ここまでくるには、かなりの遠回りをしてしまったため、効率的にWebデザイナーになる方法を解説しました。
この方法なら、お金をかけずに、無料でスキルを身に着けることも可能です。
自分のすべてを注ぎ込んで執筆をしたので、在宅ワークを考えている方はぜひご参考ください↓
【Webデザイナーになるには?】職業訓練は無理です【効率的な方法】
国の障害者雇用の水増し問題は記憶に新しいですが、公的機関であるハローワークの実態もかなりひどいものになっています。
こちらの記事では、難病の私が実際に、ハローワークの専門援助を受けた経験を紹介しています。
合わせて、障害者雇用専門の転職エージェントについても解説をしているので、障害者手帳をお持ちの方は参考にして頂ければと思います。
ハローワークの専門援助は、最低でした↓
【障害者雇用】ハローワークの専門援助はやめとけ!【最低です】