【事実】難病患者就職サポーターは無意味です【就職不可】

2020年1月31日

難病相談支援センターでは、難病患者就職サポーターによる支援を受けることができますが、まともに就職することができないのが実態です。

それどころか、難病患者を雇用することで得られる助成金目当ての、ブラック企業へと就職させられてしまうリスクすらありますよ。

難病患者就職サポーターの支援を受けることは、あまりおすすめできません。

はじめに

難病患者就職サポーターの支援を受けていました、作業療法士のコージです!

そして同時に、ハローワークの専門援助を受けながら、職業訓練へと通っていました。

7カ月間、支援を受けましたが、就職することはできず、難病患者就職サポーターのひどすぎる実態を知りました。

ハローワークの専門援助と難病患者就職サポーターについて

ハローワーク

難病患者就職サポーターについてですが、窓口はハローワークの専門援助部門となっています。

ハローワークの障害者の専門援助窓口に「難病患者就職サポーター」を配置し、難病相談支援センター別ウィンドウで開くと連携しながら、就職を希望する難病患者に対する症状の特性を踏まえたきめ細やかな就労支援や、在職中に難病を発症した患者の雇用継続等の総合的な就労支援を行っています。

引用:厚生労働省(難病患者の就労支援)

ハローワークの専門援助は、障害者手帳を所持していない難病患者であっても、援助を受けることができるとされています。

また、ニートなども援助を受けることが可能です。

ハローワークでは、障害者の皆様のために、専門の職員・相談員を配置し、ケースワーク方式により、求職申し込みから就職後のアフターケアーまで一貫した職業紹介、就業指導等を行っています。障害者に限定した求人のほか、一般の求人に応募いただくことも可能です。ハローワークでは、個別にその方にあった求人を開拓したり、面接に同行する等、きめ細かなサービスを行っておりますので、ぜひご相談ください。

引用:ハローワークインターネットサービス

一応は、ハローワークの専門援助について、上記のようなことが書かれていますが、まったく何の役にも立ちません。

私は勤めていたブラック企業を退職し、失業保険のためにハローワークへと行くと、難病を抱えていることから専門援助を受けることになりました。

そして、職業訓練のWebデザイン科へと通うことになります。

訓練に通う前に、専門援助の職員と面談し、下記のような方針を決めました。

・介護施設や病院などで、事務員やホームページの管理・運営などを行いながら、体調に合わせて作業療法士としての業務も行う

上記の方針を決めると、この専門援助の職員から、同時に難病相談支援センターに行くように促されます。

こうして、難病患者就職サポーターによる支援を受けることになりましたが、完全に無意味でした。

ハローワークの専門援助と、難病患者就職サポーターは最低です。

難病患者就職サポーターとの面談

面接

ハローワークの指定来所日に、そのままハローワークから難病相談支援センターに行くことになりました。

そして、中年女性の難病患者就職サポーターと面談をすることになりましたが、かなり態度が悪かったです。

初対面でありながら

「んで?どこ悪いの?」

といきなり聞かれ、その後は足を組みながら

「ふ~ん」

と繰り返すだけです。

どうやらこの女性は、社会福祉士のようでしたが、本当に不快でした。

面談では、ハローワークの専門援助と決めた方針や、自身の治療の状況などを伝えましたが、こちらが何を言っても

「ふ~ん」

と繰り返すだけでした。

まったくやる気がなさそうに

「じゃあ何か情報があったら電話しますね~」

と言われ、難病患者就職サポーターとの面談は終わりになります。

しかし、この後に、彼女から電話がきたことは一度もありません。

難病患者就職サポーターの支援を受けた結果

NO

求人情報について、難病患者就職サポーターから電話がくることになっていましたが、いつまで待っても電話がかかってくることはありません。

ハローワークへと通いながら、何度か難病相談支援センターに直接行ってみましたが、そのたびに

「忙しいんで~」

とめんどくさそうに、言われるだけでした。

口では忙しいと言っていましたが、難病相談支援センターの職員は、かなり暇そうでした。

支援センターの中には、精神疾患の窓口や、引きこもりやニートの相談窓口などもありましたが、相談に来ている人は、いつ行っても誰もいなかったです。

職員は暇そうにしか見えませんでしたし、担当の難病患者就職サポーターは毎回お茶を飲んでいました。

それどころか、職員同士で談笑しながら、お菓子を食べていたこともあります。

「その辺にあるパンフレット適当に持っていってくださ~い」

と言われた時は、仕事しろよって心の底から思いましたよ。

結局は、ハローワークの専門援助に通っていた7カ月の間、電話がかかってくることは一度もありませんでした。

そして、ハローワークの専門援助や職業訓練からも、就職することができませんでした。

ただ時間をムダにしてしまっただけだと、本当に後悔をしています。

それだけではなく、ハローワークや難病患者就職サポーターからは、何度も嫌な思いをさせられました。

難病患者就職サポーターからはまともに就職することができません

現実

ハローワークの専門援助や、難病患者就職サポーターからは、まともに就職をすることができないのが実態です。

それどころか、難病患者を雇用することで得られる、助成金目当てのブラック企業に就職させられてしまうリスクすら存在します。

難病患者就職サポーターについてですが、窓口がハローワークだということがポイントです。

ハローワークには、企業が無料で求人を掲載することができるために、質の低い求人しかありません。

求人広告にお金をかけることができない、やっていくのにギリギリの企業や、ブラック企業ばかりの求人がハローワークには集まっているのです。

このような企業の中には、障害者や難病患者を雇用することで得られる、助成金だけを目的にしている企業も多いです。

実は、特定求職者雇用開発助成金という制度があり、難病患者を雇用することで、企業には結構な金額の助成金が入ります。

ハローワークに求人を出すようなブラック企業は、この助成金さえ受け取れれば、難病を抱えている人がどうなろうが知ったことではないと考えています。

ハローワークの専門援助や、難病患者就職サポーターからは、病気に理解のある職場を探すことは不可能です。

病気に理解のある職場を探すためには、就職・転職サイトを活用することをおすすめします。

ハローワークには企業が無料で求人を掲載していますが、就職・転職サイトには、企業が報酬を支払って求人広告を掲載しています。

そのため、ハローワークよりも、質が高い求人が多いのが特徴です。

障害者雇用専門の転職エージェントが増えてきているので、障害者手帳をお持ちの方は、こちらの記事をご参考ください↓

【障害者雇用】ハローワークの専門援助はやめとけ!【最低です】

障害者手帳をお持ちでない方は、こちらの記事が参考になると思います↓

【ブラック企業を辞めたい人へ】1年で退職してみた件【問題ナシ】

終わりに

障害者雇用の水増し問題が話題になりましたが、公的機関であるハローワークや、難病相談支援センターでもこうしたことが横行しています。

難病相談支援センターは、建物だけはかなり立派でしたが、ただの税金の無駄遣いですね。

使える制度が非常に少ないのが、難病患者の特徴ですが、自分の身は自分で守るしかありません。

就職・転職サイトを活用し、ぜひ情報を味方につけてみてください。

あなたが、就職や転職を成功させることを願っています。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

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【Webデザイナーになるには?】職業訓練は無理です【効率的な方法】

 

国の障害者雇用の水増し問題は記憶に新しいですが、公的機関であるハローワークの実態もかなりひどいものになっています。

こちらの記事では、難病の私が実際に、ハローワークの専門援助を受けた経験を紹介しています。

合わせて、障害者雇用専門の転職エージェントについても解説をしているので、障害者手帳をお持ちの方は参考にして頂ければと思います。

ハローワークの専門援助は、最低でした↓

【障害者雇用】ハローワークの専門援助はやめとけ!【最低です】