【特徴解説】私がいた病院の介護士や看護助手はブラックでした

2020年1月31日

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はじめに

ブラックなY病院にいた作業療法士のコージです!

Y病院では介護士や看護助手さん達に全ての雑用が押し付けられており、立場は悲惨なものでした。

Y病院での実際を例にブラックな病院や施設の特徴を徹底的に解説していきます。

ブラックな場所に就職・転職しないためには情報を味方につけることが必要です。

介護業界では職員同士のいじめや嫌がらせも横行しており、心身を壊して退職していく人が後を絶ちません。

情報を味方につけ自分の身を守りましょう!

ウソの求人

罰金

常に人手不足のY病院はウソの求人情報で人を集めていました。

Y病院の求人情報は土日祝休み、賞与〇カ月分となっていましたが全くのデタラメでした。

賞与(ボーナス)どころか院長査定により罰金になる人までいたのです。

更には慢性的な人手不足のため、報奨金までかけられていました。

看護師などの有資格者は〇万円、無資格者は〇万円など紹介者に報奨金を支払うといった紙が病院中に貼られていました。

報奨金目当てに強引な勧誘をする人もおり、Y病院の評判は最悪です。

Y病院の求人は一年中休みなく出されています。

ブラックな病院や施設の特徴として、常に求人が出されているといったことがあげられます。

異常に条件の良い求人にも要注意です。

評判の悪いY病院でしたが、ウソの求人情報にだまされて入職してくる職員が後を絶ちませんでした。

(実は私もその一人です)

詳しくは→ついにブラック病院へ入職!

見学・面接

蜘蛛の巣

Y病院では見学に来た人を逃がさないように、とにかくベタ褒めをします。

そしてそのまま考える暇を与えず院長が面接を行い、即採用です。

面接が終わると雇用契約書にサインをさせられます。雇用契約書には求人情報と全く異なる条件が記載されていますが…何の説明もありません。

サインが終わるとすぐにユニフォーム合わせが始まります。

来た者を逃がさない、まるでクモの巣アリ地獄のようでした。

見学について詳しくは→ブラック病院への就職(見学編)

面接について詳しくは→ブラック病院への就職(面接編)

有資格者、無資格者関係なく誰でも即採用です。

さらには国籍・年齢も関係なく誰でも即採用です。

Y病院の介護士や看護助手さんの半数以上が無資格の中国人でした。

国籍差別をするつもりはありませんが…あまりにもひどかったです。知識や技術も低く、片言の日本語で患者さんを日常的に虐待していました。

参考→精神科作業療法士が目撃したY病院で行われていた虐待行為

ブラックな病院や施設の特徴として、面接が即採用ということがあげられます。

見学だけのつもりだったが面接を強要されるといったケースも少なくありません。

給与や休日など雇用契約について直接の説明がない病院や施設は要注意です。

服装や設備が汚い

身だしなみ

とにかくY病院の職員は汚かったです。

手洗いやうがい、マスクなど全くしません。

汚いどころかインフルエンザなどの感染症が拡大し、亡くなる患者さんが多発するレベルでした。

毎日同じユニフォームを洗濯もせずに着ている職員ばかりです。

毎日裸足にサンダルの男性看護師長や、金髪に厚化粧のオバサン師長などがいます。

師長がこんな感じなので職員の服装や身だしなみはひどいものでした。

介護士や看護助手さん達のユニフォームはエプロンでしたが、汚れやシワだらけで真っ黒です。

職員だけではなく、病院や設備も汚かったです。

一応パートの清掃員が何人かいましたが、どこ掃除したの?っていうレベルです。

Y病院では「活動」と称して患者さん達に病院の掃除をやらせていました。

詳しくは→ブラック病院で行われていたありえないOT活動

ブラックな病院や施設の特徴として、職員の服装や身だしなみ、設備が汚いといったことがあげられます。

見学や面接を行う際には職員の服装や、手洗い・うがいなどの衛生管理がしっかりとしているか、清掃が行き届いているかを確認しましょう。

介護士や看護助手の立場が低すぎる

いじめ

Y病院の介護士や看護助手さん達の立場はあまりにも低かったです。

患者さんのオムツ交換トイレ介助食事介助など全てを押し付けられていました。

モタモタしていると看護師から怒鳴り声が飛んできます。

看護師はナースステーションでふんぞり返っているだけであり、何もしません。

イスにふんぞり返って病棟のテレビを観ていたり、雑誌やマンガを読んでいたり、病院のPCで遊んでいる看護師までいました。

看護師と介護士・看護助手さん達の仲は異常なほど悪かったです。

職場いじめや嫌がらせは当たり前、頻繁に私物が無くなったり隠されるレベルです。

(結婚指輪が無くなった介護士さんまでいました)

仲が悪すぎるため情報が共有されておらず、しょっちゅうトラブルが起こっていました。

医療や介護はチームアプローチです。

ブラック病院や施設の特徴として、介護士や助手の立場が低すぎる、職員同士の仲が悪いといったことがあげられます。

職員同士の関係性にも注意しましょう。

ムダ話のしすぎはよくありませんが、病棟やナースステーション、デイルームでは職員同士が適度に談笑しているぐらいがちょうどいいかと思います。

院長・院長婦人

キリスト

Y病院の院長と院長婦人は神様教祖のような存在でした。

院長婦人は元患者であり、医師でも医療者でもなんでもありませんが、とにかく二人とも偉そうでした。

院長と院長婦人が何台も所有している高級車を毎日洗車するのは職員の仕事です。

雨の日も雪の日も関係ありません。

詳しくは→ブラック病院あるある~院長婦人編~

職員を奴隷のように扱っていました。

ブラックな病院や施設の特徴として、院長・院長婦人、施設長、理事長が神様か教祖のような存在であることがあげられます。

院長や施設長、理事長の評判についても要注意です。

ブラックな病院・施設の特徴まとめ

まとめ

・一年中休みなく求人が出されている

・求人情報の条件が良すぎる

・面接が即採用

・見学だけのつもりが面接を強要される

・給与や休日など雇用契約についての説明がない

・職員の服装や身だしなみ、設備が汚い

・手洗い・うがいなどを行わず、職員の衛生管理が低い

・介護士や看護助手の立場が低すぎる

・職員同士の仲が悪い(チームアプローチができていない)

・院長や院長婦人、施設長、理事長が神様か教祖のような存在

上記のような特徴が当てはまる病院や施設はほぼ確実にブラックです。

Y病院のように全てが当てはまるところに勤めている方は今すぐに逃げてください。

心身を壊す前に退職・転職することをおすすめします。

参考→ついに退職!ブラック病院退職後に有利にするために行ったこと

終わりに

私には看護助手のKさんという忘れられない方がいます。

Kさんのお姉さんが私の近所に住んでいるということもあり、姉妹そろってとても親切にしてくださる方でした。

そんなKさんはY病院で壮絶ないじめを受けていました。

Kさんについて詳しくは→ブラック病院で看護師から毎日いじめられていた看護助手のKさん

しかし私にはどうすることもできませんでした。

介護業界ではやりがい搾取といった言葉がよく聞かれます。

自分の身を守るためには情報を味方につけることが必要です。

最近転職サイトが増えてきており、そうしたサイトを利用することも一つの選択肢として良いのではないでしょうか。

無資格の介護士や看護助手の方は資格を取得することも一つの選択肢です。

やはり資格の有無は全く違います。

【カイゴジョブアカデミー】などの無料で資格を取得することができるスクールが存在します。

カイゴジョブアカデミーについて詳しくは→無資格の介護士・助手必見!関東・関西なら取得無料です!

壮絶ないじめを受けていた看護助手のKさんのような方が少しでもいなくなることを願っています。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

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