【看護師】一年目でも辞めてOK【失業保険は半年から】

2020年6月18日

ブラック企業に就職をしてしまうと、一年目でも辞めたいと思うのは無理もありませんよね。

しかし、看護師に対して「患者さんのため」などと言って、引き止めたり洗脳をしてくる人がよくいます。

失業保険は、場合によっては半年から受け取ることができるので、だまされなくてもOKです。

はじめに

新卒一年目にブラックすぎるY病院に就職してしまいました、作業療法士のコージです!

私は看護師ではありませんが、このブログのブラック病院体験談には、看護師の方も多く訪れているようです。

同じ医療従事者として、私がブラック病院から退職をした方法と、ブラック病院からは一年目でも辞めるべき理由を解説していきます。

看護師と「とりあえず3年」がウソである理由について

嘘つき

看護師に限った話ではありませんが

「とりあえず3年」

とよくいわれますよね。

私も学生時代や、ブラックすぎるY病院に就職してからも、本当に色んな人達からこの言葉を聞かされました。

大学を卒業するときには、教員から

「どれだけ辛くても、就職をしたら絶対に最低でも3年は続けろ」

と教わりましたし、Y病院では

「就職してから3年は続けないと技術は身につかないし、仕事も面白くならない」

と言われてきました。

断言しますが、この言葉は完全にウソです。

ブラック病院にいるような看護師は、性格が悪すぎるのでパワハラが横行していますし、3年もそんな場所にいたら人は簡単に壊れてしまいます。

せっかくあなたは、厳しい臨床実習や国家試験を乗り越えて、念願の看護師になったはずです。

くだらない迷信を信じて耐え続けても、心身を壊してしまったら取り返しのつかないことになってしまいますし、この先の看護師としての人生を台無しにしてしまうだけですよ。

実際にブラックなY病院では、私を含めて様々な新人が体を壊して退職をしていきました。

看護学校をトップクラスの成績で卒業した、優秀な新人看護師のSさんという方もいましたが、彼女はイジメが原因となりうつ病を発症して辞めていきました。

悲しいことに、Y病院を退職するのと同時に、看護師を辞めてしまった人も少なくないようです。

看護師は女の世界なので、ブラック病院では想像を絶するようなイジメや嫌がらせが、平気で行われています。

そんな環境で無理をして、長い看護師人生を台無しにしてしまっては、元も子もありません。

また、ブラックな職場に3年もいたとしても、まともな看護技術が身につくことはないですよ。

少し考えたら分かりますが、看護師は人手不足であり売り手市場なので、いくらでも転職をすることができます。

条件や環境が悪いようなブラック企業に、いつまでもしがみついている必要はないですよね。

ブラック病院に、いつまでもいるような看護師は、他の場所では看護師として通用しないということであり、そこにしか居場所がないだけです。

Y病院の看護師たちは、採血すらまともにできないどころか、日常的に患者さんを虐待していました。

こんな病院で働き続けても、まともな看護技術が身につくわけがないですし、むしろマイナスにしかなりません。

看護師がブラックな職場で働き続けることは、時間のムダにしかなりませんし、一年目だろうが辞めてOKです。

詳しくは後半に解説をしますが、失業保険は場合によっては半年から受け取ることができますし、「とりあえず3年」もブラック企業にいる必要はありません。

看護師がブラック企業にいても搾取されるだけです

搾取

看護師がブラック企業にいても、搾取をされ続けるだけです。

「患者さんのためだ」

などと言って、洗脳をしようとしてくる人がよくいますが、決してだまされてはいけません。

私がいたブラック病院の看護師は、どれだけ残業をしても残業代は一切出ませんでした。

Y病院は精神科の病院ですが、イベントや行事があるたびに、無給での休日出勤をさせられます。

「患者さんのため」と「残業代を支払わない」というのは、完全に別問題ですし、人手が足りないのはその病院や施設側の責任です。

その責任を、看護師のあなたがとる必要はありません。

また、Y病院では勉強会や研修会などには、交通費や全ての費用を自腹で支払って参加をしなければいけませんでした。

全ての費用を、支払ってくれる病院もありますが、Y病院のように自腹といった場所も多いですし、研修費は結構な金額がしますよね。

この病院のボーナスは院長査定となっていますが、勉強会や研修会に参加をしないと、査定の評価がマイナスになってしまいます。

査定がマイナスになってしまうと、賞与どころか罰金になってしまう人が何人も存在する、とんでもない病院でした。

看護師は、勉強会や研修会に参加しなければならないことが多いですが、病院側が行けというのなら、全ての費用を病院側が負担するべきです。

「患者さんのために成長しようと思わないのか」

「看護師としてやる気がないのか」

などと言ってきますが、無視してOKです。

こういう人や職場は、患者さんのためにという言葉を利用して、洗脳しようとしているだけですからね。

断言しますが、スタッフや職員を大事にできない病院が、患者さんのことを本当に大事にできるわけがありません。

本当に考えているのは、患者さんのことではなく、金を儲けることだけです。

ブラックなY病院では、診療報酬の水増しといった違法行為も行われていましたが、そうやって搾取をした金で院長と院長夫人は豪遊をしていました。

ブラック企業に看護師として勤めていても、搾取をされるだけであり、あなたの看護師としての資格が金儲けの道具として使われてしまうだけです。

失業保険は半年から受け取れるので、一年目であっても辞めてしまいましょう。

一年目の看護師でも失業保険を利用することができます

ポイント

看護師は激務なうえに夜勤などもあり、働きながら転職活動をするのはかなり大変ですよね。

ブラック企業に勤務しているのであれば、なおさら難しいと思います。

そうした場合には、失業保険を利用すればOKです。

失業保険は、退職理由により大きく条件が変わってきますが、看護師は会社都合退職の扱いになりやすいです。

自己都合退職による場合は、失業保険が支給されるまでに、3カ月間の給付制限がありますが、会社都合退職は一週間の待期期間のあとに、すぐに失業保険を受け取ることができます。

自己都合退職では、雇用保険に加入していた期間が1年以上必要になりますが、会社都合退職では半年以上あればOKです。

つまり、仕事をしていた期間が6カ月あれば、すぐに失業保険が支給されるということです。

特定受給資格者や特定理由離職者だと認められると、会社都合退職の扱いになりますが、条件の中には残業時間なども含まれています。

こちらの記事では、失業保険について詳しく解説をしているので、条件に当てはまるかどうかぜひご確認ください。

会社都合退職の条件に、当てはまっている看護師は、わりと多いと思いますよ↓

【看護師】会社都合で有利に退職しよう【徹底解説】

終わりに

看護師のあなたは、就職をする場所を間違えてしまったかもしれませんが、今すぐにやり直すことができます。

看護師は完全に売り手市場なので、一年目で辞めたとしても、不利になるようなことは全然ありません。

ブラック企業からは、洗脳や搾取をされてしまう前に、すぐに辞めるべきですよ。

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【東京】看護師がベストな転職をする方法【最強すぎた】

ブラック病院がなくなることを、願っています。

最後まで読んで頂きありがとうございました!